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8日の琵琶湖ガイド。単発拾い釣りで何とか。

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8月8日の船長琵琶湖ガイド。ゲストは関東からお越しの鈴木さん。夏らしい雰囲気の中、スタートです。

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しかし、水温を見ると、すでに30度越えしているエリアもあり、もうぬるいお湯状態の琵琶湖です。

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まずは、跳ねジグで様子を見ると、いつものようにバイトがなく、数か所のエリアを「何で、何で!!」と言いながらウロウロ。そして何とか一本。まずまずのサイズをGET。

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ジャスターフィッシュ4.5のブルーギル。ジグヘッドのウエイトは2.6gでした。そして、そこから連発でしょ!!と思っていると、可愛いサイズがポロポロで、全く続かず。

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そして、ご覧のように見事なピーカン・べた凪なので、直リグに切り替えることに。

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この釣りをすると、ゲストさんも自分も無言になりやすく、時間だけが経っていきます。そして、待望のバイトが有るも、サイズが今一。

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水温はさらに上昇、もう32度手前。

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もう、暑さ、寒さの感覚を忘れ、修行僧の気持ちで撃っていると、バイト。やっとナイスサイズをGETです。

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ジャスタークローラー6.7のグリパン。直リグのウエイトは14gでした。

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午後からは待望の風が吹きだし、身体は楽になります。

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そして、ゲストさんにヒット。

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可愛いサイズの後に、ナイスサイズをGET。

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ジャスターシャッド4.2の弱チューンでした。風が吹くと、ウィードの外でも反応が出てくるので、弱チューンの出番となります。

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しかし、その後は可愛いサイズのみで、サイズUPできず終了となりました。

可愛いサイズの数釣りは、ライトリグを徹底すれば釣れる感じですが、それ以外になると、極端にバイトが少なくなり、単発を何とか拾っていく感じでした。

さあ~明日をどうするか、悩みます。