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琵琶湖抱卵ワカサギ、このサイズで登場【琵琶湖バス釣り】

昨日は、アングラーズ堅田店へお邪魔しておりました。

と言うのも、アングラースオリカラとなる琵琶湖抱卵ワカサギがジャスターフィッシュ2.5で発売となりました。

抱卵をイメージして、ベリーは薄いパープル&パール系が入る、これが何とも魅惑的なカラーとなっております。

しかし、角度が変わると、薄いグリパンとなるので、国内のフィールドではどこでも、いつでも使用可能なカラーとなっております。

それが、ジャスターフィッシュ2.5のサイズで発売。春先の小さなベイトやエビを捕食しているバスには強烈に効くサイズ。特にスポンが絡み始めると、小さなルアーに圧倒的に反応するようになり、またオカッパリ等のハイプレッシャー下でも、この2.5のサイズ感には口を使う魚が多くなります。

琵琶湖に来られた時は、是非アングラーズ堅田店に立ち寄って頂き、琵琶湖抱卵ワカサギを手に取って貰えればと思います。よろしくお願いします。

ジャスターフィッシュ2.5に関しては、この動画をご覧下さい。

実はこれ少しだけ入ってます!!ゆえに生命感溢れる存在に

今日からリブレがオープンしたので、早速ボートから引き上げた青Pを整理する事に。ちなみに湖上は超冷たい風が吹き荒れておりました。

ワームを整理する中で、目に入ったのが、ジャスターフィッシュ4.5のプロブルー。自分の中では、春によく使うカラーで、さらにハスが入ってくるタイミングでもよく使っておりました。

しかし、最近ではさらにナチュラルなカラーが多くラインナップされたので、少し使用頻度は下がっておりますが、実績は十分なカラーです。

ジャスターベイトのカラーラインナップでは、やはりロールの特性を活かせるフラッシングカラーが人気ですが、しかし最近では、ハイプレッシャーや透明度が上がり気味な琵琶湖では、このフラッシングで、かえって反応は悪くなる時が多々有ります。

そんな時は、こういう単色系の出番です。

特にプロブルーは脱皮系カラーとなるので、色んな生き物が動き始める3〜6月までの実績が高く、また琵琶湖では、ブルー系でハスが入って来るタイミングでは反応が良かったです。

ちなみに、プロブルーと一口で言っても、色んなプロブルーがる有るもの、ジャスターフィッシュのプロブルーは、かなり若干ですが、パール系が入っており、何気に目立つブルーとなっており、水中の中では、生命感溢れるカラーとなっております。

ツートンカラーでも無いので、目立ったフラッシングは無い。さらにラメも入っていないので、キラキラ感も無い。しかし、それ故、何気にブルーが膨張するような感じになり、そこが生命感溢れる感じとなっております。

もし、まだ使用されていない方がおられましたら、フラッシングカラーとラメ系カラー、その間の存在カラーとして一度お試しあれ。釣れますよ。

 

 

今朝の湖畔、今年は〇〇が多く見れるよ!!ならそろそろあれやね!!

今朝は涼しいうちにあれこれやろうと、少しだけ湖畔へ。すると、昨年よりはるかにギルの姿が多い感じ。稚ギルが多く、昨年生まれたサイズですね。ここ数日で一気に見える魚が多くなりました。湖畔だけでの判断ですが、季節の進み具合を感じております。

そうなると、このギルチャートへの反応が良くなって来るでしょうね。ギルの存在が全てでは無いですが、ギルが居ると、格段に反応が多くなるので、まさに今から楽しみです。

特に少し濁ったエリアでは、かなり目立つので、良い感じですよ。この動画でも水中の様子を確認する事ができますので、まだ方が是非ご覧下さい。