昨夜はふうまの3歳の誕生日で、初めて犬用のケーキを買いに行ったが、どれも小型犬用ばかりで、大型犬用は無く、家で作る事に。

初めはハスキーを飼うなんて想定外でしたが、今では本当に居て当たり前で、家族の一員。家族全員、家に帰れば、まずふうまに話しかけに行く。

その存在感は圧倒的で、自然とコミュニケーションが発生してリビングにいるだけで本当に楽しい今、確かに世の中は大変です。しかし、だけに、いつもの事がいつもようにできた事に幸せを感じる事ができる。

ふうまにしても、仕事を手伝ってくれる訳でも無いが、その存在だけで、家族の幸福度をあげてくれている。もうその存在だけでOKなんですよね。

もしかしたら、人もそこに生きる意味や生きがいとか、そういったたぐいの意識は持たなくてもよいかもしれない。

今の自分ではうまく表現できないが、自分という存在だけで十分かも？周りと比較する事なく、身近にある幸せと思える事を、大事にして、それに時間を費やしていけば、良いのかも？

昨日、何気に仕事でバタバタして帰ってきて、ふうまと一緒にいるとそう思いました。
でもふうまが来てくれて本当に良かった。来年も、変わる事なくこの日を迎えられますように。

今年の夏から家族に加わった猫のポンちゃん。フウマとどうなるか心配してましたが、今では仲良くしており、その様子は毎日見てて、本当に楽しいもんです。

日々、その存在感をましているポンちゃんの為に、嫁さんがある物を購入して作っておりました。今回のその様子を動画にしたようです。

是非、ご覧下さい。

今日は、琵琶湖ガイドが順延となったので、朝からひたすら内勤業務。今の自分にとっては湖上勤務が無くなっただけで、仕事が休みになった訳ではなく、内勤業務は常に山盛り。ロッドやリール、そしてルアーなどの仕事道具がパソコンに変わるだけ。

雰囲気を変えるために、リビングにパソコンを持ち込んで仕事をしていると、気がつくと足下でフウマが寝ている。
今となっては家族のキーとなる存在、エアコンもフウマの為に常にかけており、常に湿度に気を使っている。

シベリアの極寒の地で生きていけるように厚い毛で覆われており夏場は本当に大変。まあ〜大変は大変ですが、このように寝ている姿を見ると、仕事頑張ろうと思うから、それはそれで良いかな！！

子供達も帰宅したら、まずフウマをかまいにいき、それから部屋に入る。その光景を嫁さんが見て、機嫌が良くなり、それを見て自分も機嫌が良くなるので、家庭の中に常に会話が存在する。

大変やけど、それを補う以上にフウマの存在は大きくなっている。今年は、マジでキャンプに連れて行きたいです。