7月16日の船長琵琶湖ガイド。3連休初日の湖上はさすがに混雑気味。いつもどうり船の少ないエリアからスタート。
様子を見るつもりで、まずはライトリグを投入。するとバイト多発で、ゲストさんのロッドも直ぐに曲がります。
このサイズでも最後まで引いてくれるので釣れれば楽しい。
サイズがね~と言いながらにやけているゲストさん。やはり楽しいのです。
ジャスターフィッシュ4.5の跳ねジグヘッド。PEなので、さらに手応えがダイレクトで楽しいみたい。
ゲストさんは、ライトリグで数を釣ってサイズを混ぜる作戦を決行。なので船長は弱チューンで探っていくと、これも釣れますね。
ローライトの時は、コアユのフラッシングが効く感じ。さらに少しサイズが良いですね。
そこそこ数を釣ったところで、バスをフライで狙う事になり、そのようなエリアでトライ。昨年は秋に頑張ってもらいましたが、今日は反応が今一。さらに、横で自分がライトリグでボコボコ釣るので、少しやって終了です。
再びライトリグを投入すればバイト多発。
これは手応え有りか!!
ナイスサイズをGET。
良い感じで風が有るので、色んなエリアを回って行きます。
しかし、よ~引きますね。
釣って釣って混ざる作戦ですが。
ジャスターシャッド4.2の弱チューンでナイスサイズをGET。数は、ネコリグが一番でしたが、サイズは弱チューンでした。もうローライトは厄介ですので、晴れて風が有る方が良いかも。そろそろ真夏パターンをスタンバイしておきます。
山崎さん、一日お疲れ様でした。あれだけ数を釣れば、基本もっと混ざりますが、今日は難しかったですね。次は、また秋ですね。お待ちしております。