13日の琵琶湖ガイド、年間行事、恒例の北巡り。

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10月13日の船長琵琶湖ガイド。本日のゲストさんのご希望は、北湖の数釣り後、少々一発狙い。今の状況では無難なコースですね。運よく昨日の風も収まりつつあったので、一気に北上です。

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そして、予定どうり入れ食いスタート。この景色の中で、気持ちよくバイトが出るのでゲストさんにとっては楽しいはず。

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手堅く釣るには、シャッディングXなどのシャッドが一番。基本、入れ食いです。

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相変わらず北の魚はグングン引きます。

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このサイズが混ざると、さらに楽しい。

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普段、数釣りと言っても、秋の琵琶湖は格別面白い。それは釣果だけではなく、この雰囲気にある。最高の開放感の中で釣りができ、気持ち良さは別格。

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ゲストさんが楽しそうに釣っているのを見ながら、この雰囲気の中で飲むコーヒーは本当に美味しい。釣りの楽しさは釣果やサイズだけでない事を痛感する瞬間ですね。

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午前中だけで、一人で軽く50本以上GETしたゲストさん。次は、サイズ狙いと言う事で、まずは神頼みです。

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ゲストさんが狙うなら、船長は少し癒しで、直ぐにGET。

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風裏から外れると、意外に風が強い。

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北にベタ凪は似合いません。荒れると、こちらも燃えます。荒れすぎは嫌ですけどね。

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ゲストさん、サイズを狙いながらも、やはり気になるようで、少しシャッドをキャスト。すると直ぐに釣れます。

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風裏ではプロップマジック75に好反応。本当に北の魚はコンディション抜群です。ちなみにゲストさんのサイズ狙いは不発。しかし、それ以上に数釣りが楽しかったようです。

藤田さん、一日お疲れ様でした。恒例の秋の数釣りを堪能できましたね。さあ~明日は、ワンバイトの世界かも!!それも琵琶湖の面白いところ。それを楽しみましょうね。

9月26日、三重テレビ「ルアー合衆国」で放送された内容を動画で公開中。今回のフィールドは秋へと移りゆく野池。テンポよく巻きながら探っていき、さらにフォールで食わせるなど、秋らしい釣りで攻略。

また今回初登場となるNEWアイテムの使い方も説明。さらにその水中映像も必見です。是非、ご覧ください。