この写真は、今年の８月にバスキャットの代表でもあるリックと一緒に琵琶湖で釣りをした時のもの。彼にとって、初の来日となり、琵琶湖のポテンシャルには彼自身かなり驚いていました。
彼は元々、ＢＡＳＳのツアートーナメントにもエントリーしているぐらい、バス釣りが大好き。なので、自然と彼の仕事は、そのトーナメントで勝つ為のボートとして、またバス釣りをより快適に、また安全にできるバスボートを作る事となり、その情熱を注ぎこんでいきました。
また、琵琶湖での釣りが終わると、その足で釣具屋に行きたいと言いだし、何と船長がレンタルしたメタニウムＤＣを購入してご機嫌。まさにバスアングラーがバスアングラーの為に作ったボート。それがバスキャットというバスボートのベースになっているのが伺えました。
そして、そのバスキャットですが、何と今年の９月に琵琶湖畔にオープンしたばかりのビーフリーク・ウエスト１６１様で取扱いして頂ける事になりました。
店舗内はご覧のように、大きなショールームとなり、天候に関わらずボートをじっくり観て頂く事が可能となっております。
またビーフリーク様のスタッフも皆、バス釣りが大好きな方ばかり。まさにバスアングラーがバスアングラーの為のバスボートを販売するお店と言っても過言ではありません。
ビーフリーク様とバスキャット社、日本とアメリカ、お互い国や言葉は違えど、バス釣りが大好きな事は同じです。これから色んな面でパートナーシップを築き、バス釣りを盛り上げて行ってほしいと思います。
そして、バスキャット取扱い記念イベントとして１１月１５日（日）１０：００～１７:３０ビーフリーク・ウエスト１６１にて、バスキャット・オープンハウスを開催させて頂きます。
そこで、サプライズですが、実際ボートをデザインしたリックがこのイベントの為に再び来日、さらに、バスキャット契約プロの桐山プロも参加。また私、船長も参加させて頂きます。
バスキャットに興味ある方、また今後、バスボートの購入を検討されている方にとっては、是非、足を運んで頂きたいと思います。
当日は、何と３艇のバスキャットを展示。写真とはカラーが異なりますが、２０１５年クーガーＦＴＤを展示。当面デモ艇となる予定なので、最新バスキャットの新艇をじっくりご覧頂けます。
そして、今回の大注目は美艇となるバスキャットの中古艇、SabreFTD。これはかなり美艇かつエンジンアワーが１００時間程度なので、かなり注目ですね。
サイズは１８フィートと、牽引するのも最高のサイズです。バスキャットでこのサイズの中古は殆ど出てこないので、このイベントで是非、見てほしいところです。ちなみに、このSabreＦＴＤに関しては、当日商談会になる予定です。
そして、皆さんが琵琶湖で見かける赤い戦艦、バスキャットの中でも、最高モデルとなるジャガーも展示させて頂きます。是非、間近で見て下さいね。
また、当日、アンケートシートにご記入して頂いた方、先着２０名様にバスキャットのグッズをプレゼントさせて頂きます。
２０１５年１１月１５日（日曜日）、午前１０：００～１７：３０ ビーフリーク・ウエスト１６１にて
バスキャットクーガーＦＴＤ、Sabre、 ジャガーの３艇同時展示。Sabreに関しては、その場で商談可能。
ボートに詳しいビーフリーク・スタッフに加え、ミスターバスキャットのリック、桐山プロ、杉戸船長のバスキャットファミリーが常時スタンバイ。このような機会は早々無いので、皆さんのご来店、心よりお待ちしております。
なお、場所、連絡先、詳しい事等はビーフリークのＷＥＢサイトをチェック、またはお問い合わせ下さい。
