今日は関東からお越しのＫさんと湖上へ。ローライトで良い感じの朝、巻いても釣れそうな雰囲気でしたが、まずは手堅い釣りで探っていくと、最初のエリアから反応が有ります。

ボトストを説明して、やって貰うと、ゲストさんがあっさり４０ＵＰをＧＥＴ。ジャスターフィッシュ4,5（コアユ）のジグヘッド１，３ｇでした。

さらにガンガンとロッドは曲り、４０後半をＧＥＴ。

フィッシュのコアユをがっつり丸呑み。

その後も可愛いサイズを追加するゲストさん。そしてサイズ狙いで釣り方を変えてやっていくと、読み通り今日もドスンと入りました。５０ＵＰ。

ジャスターホッグ4,3（ブラック/ブルーフレーク）のテキサスリグ７ｇ。

水温はグングンを上昇し、ついに２０℃を突破。ついに夏への入り口になりました。

人間もどんどん脱皮していき、シャツ一枚になります。そして少しバイトが遠くなったので、リザーバーでデカバスがボコボコ釣れている例のセットで探ってみると、４０後半がヒット。

ジャスタークローラ5,7のジグヘッド１，３ｇ。これ使えますね。跳ねジグでも面白くなりそうです。

ローライトかつ風が吹いたり、止んだりで反応は続き、４５ＵＰをＧＥＴ。

ジャスターフィッシュ4,5（ブルーギル）のボトスト、安定して釣れます。

ハードボトムがからむエリアでは、テキサスでズリズリ。４５ＵＰをＧＥＴ。

続いて、４０後半を追加。ちなみに、風が吹くと寒く、雨具を着ている程です。この寒暖の差は凄いです。

ヒットルアーはともに、ジャスターホッグ4,３(ブラック/ブルーフレーク）のテキサスリグ７ｇ。釣れれば、良いサイズばかりです。

水面をベイトがピチャピチャし始め、魚が少し浮いた感じで、ボトストを開始するとバイト多発。４０ＵＰが連発。

ジャスターフィッシュ4,5のブルーギルでした。

ゲストさんもＧＥＴ。

やはりブルーギルでした。

これはプロブルー。しかし、ベイトを追い回しているだけあって、引きも強くかなり楽しむ事ができました。

という事で、ジャスターホッグ4,3のテキサスリグ、ジャスターフィッシュ4,5のジグヘッドによるボトスト。ローライトパワーで一日楽しむ事ができました。

Ｋさん、日帰り琵琶湖遠征。お疲れ様です。次は７月ですね。お待ちしております。

「テキサスリグのタックル」

ロッド：シマノ・エクスプライド１７３ＭＨＰＦ
ルール：シマノ・メタニウムＭｇＤＣ７
ライン：サンラインＦＣスナイパー１４ポンド
ルアー：ＧＥＴＮＥＴ・ジャスターホッグ4,3
フック：カルティバ・直リグリングドフック3/0
シンカー：７ｇ

只今、船長琵琶湖ガイド５～６月分を受付中です。空き日の確認はリブレ予約フォームでご確認の上、リブレに電話（０７７－５７３－５６５６）、またはメールにてご予約の程、よろしくお願いいたします。

只今、船長琵琶湖ガイドで好調な「ボトストテクニック」の実釣解説した映像を、ＧＥＴＮＥＴ－ＴＶにて公開しております。是非ご覧ください。

今日はローライト気味で、少し風も有るので、バイト多発。ゲストさん、ナイスサイズをゲットです。相変わらず、フィッシュのボトスト釣れますね。

今日は、最近、ジャスターホッグ4,3のテキサスでデカイのを連発させている植付ガイドと一緒に湖上に出ておりました。

ベタ凪で暑くなったり、またまた風が吹いたりと、コロコロ状況が変わる琵琶湖。大潮とあって、魚が動いたのか、狙っていた特大サイズは捕れませんでした。

しかし、同じように沖を釣るスタイルですが、自分のスタイルとは、似てるようで似てないので、実に面白い。やはり釣りは奥深い、また琵琶湖は面白いとつくづく思いました。

彼のボートデッキには、ジャスターホッグ4,3がご覧のように転がっておりました。既に発売して６年が経過したルアーを、こうやって他のガイドさんが使ってくれている事は、最高に光栄な事です。

目標は発売して最低１０年は使い続けてもらえるルアーを作っていきたいですね。ジャスターホッグは後４年か！！あっと言う間でしょうね。ガンバロ～！！

そして本日、アメリカのバスマスターのトップページに、アメドリのジャパンチームがアメリカを訪れた時の模様が掲載されました。

いつかは司会ではなく、選手として出場したいもんです。

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