ベイトが変わり、サイズでの使い分けも必要

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写真は昨日の船長琵琶湖ガイドでGETした40後半ですが、数を釣りながらサイズを混ぜていくパターンはこれからも続きそうです。

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昨年のこの時期、野池でかなり効いたカラーを試すと、釣れました。ソルトでも絶好調なフラッシュレッド。少し濁りが入った時やローライトな時に良い感じでした。

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後は、やはりこれから旬なハスカラーが良かったですね。

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ちなみに、とりあえず手堅く釣れるジャスターシャッド3.2のDSですが、リグに使用しているのは、カルティバのオカッパリフック#1、ダブルクレン18号、ナス型シンカー1,8~3,5gを使い分けしております。

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ちなみにオフセットフックを使用する場合、適合サイズにはかなり気を使う方が良いです。
もし適合サイズで無いと、アクションやフッキングが今一なので、折角のチャンスを無駄にするかもしれませんからね。

また、これから秋はベイトサイズが色々増えてきます。サイズではコアユやハスの子、少し成長したコバス、ギルなど、さらにデカくなると、コアユを追いかけるハスの親。

どのベイトとリンクするかで、メインに使用するソフトベイトのサイズも変わってくるから厄介ですね。

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南湖に比べて、いち早くベイトが動き出しているのが北湖。同じマリーナの橋本さんは北湖東岸が好きで、前回の時と反応が変わってきたと言ってました。

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同じジャスターシャッドでも、また同じリグでも全然違ったようです。その辺りはGETNETブログで紹介したので、是非チェックしてみて下さい。