現地型ショップでも動き始めた〜!!

昨日も営業兼打ち合わせで、ショップさんを訪問させて頂いておりました。まさに琵琶湖の現地型ショップとして、青い壁が機能しているショップの一つに守山にある一休さんが有ります。

ここは琵琶湖東岸オカッパリのアングラーがかなり多いショップさん。釣りの途中に消耗品を買いに行ける、また昼休憩には、横にあるスーパーで、お弁当が買えるなど、色んな面でかなり便利な立地条件を備えております。

昨年から、青い壁を増強して頂いており、今年はさらにある企画も進めているところ。ここの商品の売れ行きで、琵琶湖の釣れ具合が解る程、リアルに反応が出ております。

冬の間、動いていた商品から、ここにきて一気に春めいた商品が売れ始め、人気カラーはスカスカになっておりました。やっと春が来た〜って感じです。

ある意味、この変化は正直です。申し訳ないが、釣りはやはり釣れないと、始まらないのも事実です。

そして、上州屋栗東店さんでも打ち合わせ。上州屋さんに関しては、オリカラのオーダーをかなり多く頂いておりますが、素晴らしいところが、そのカラーが定番化しているところ。

まさに今、ご注文頂いているオリカラは、自分でもこちらのレギュラーカラーとして採用したいぐらいヤバイカラーに仕上がっております。

楽しみにしておいて下さいね。

3月14日(土)は極寒琵琶湖になりましたが、その時の湖上勤務の様子をダイジェスト動画にしてみたので、是非ご覧下さい。