夕方、家に帰ってからは、只管フィッシングショーで使用する、ボードのサイズやそこに入れるキャッチなる言葉をあれこれ考えております。
パッケージ同様、これが意外に難しく、時間が掛かる作業なんです。少ない言葉で、如何に自分の思いを伝えれるか!!ありきたりのキャッチコピーなら、無いのと同じですからね。
フィッシングショーは、ステージに立って話すのが全てではありません。本当はそれまでに、殆どの事柄が終わっており、それは最後の最後。
ショーに呼んで貰えるうちは、素直に感謝して、色んな事を勉強しておいた方が良いね。いずれ立場が変われば、気を使うところが変わるからね。
まだまだ地味な作業は続きます。