月別アーカイブ: 2016年9月

本日10時30分より放送。フィールドは五三川ですよ~。

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本日、午後10時30分より、三重テレビ「ルアー合衆国」が放送されます。フィールドは岐阜県の超ハイプレッシャーフィールド・五三川。いつものように、私と、萩ちゃんがオカッパリで攻略しております。

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今回の見所は、二人が全く異なる釣りで、その日のパターンを詰めていくところかな!!

特に今回、萩ちゃんが見出したパターンは、かなり面白い。今後の五三川攻略、またそれに類する野池や河川フィールドではかなり戦力になる釣り方ですね。

是非、ご覧になって頂き、参考にして見て下さいね。

オンエアー後はGETNET-TVで動画配信させて頂くので、視聴エリア外の方は、そちらを観て下さいね。よろしくお願いいたします。

只今、バザーオールスタークラシック出場を掛けたトーナメント、ワイルドカードに参戦した杉戸船長の超ガチトーナメントの模様をGETNETーTVで公開中です。こちらも、超レアーなんで、是非観て貰えればと思います。

23日、水面激熱、アユフィーバーな琵琶湖

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23日の船長琵琶湖ガイド、ゲストは愛知からお越しの長屋さんご夫妻。ローライトな中でのスタートで、またまた水面系が爆発する予感満載です。

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今日も手堅くかつエキサイトなジャスターフィッシュ3.5の水面I字系で攻めると、あっさりヒット。しかも手応え有り。ゲストさんのロッドが何回も絞り込まれます。

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そして、開始早々からナイスサイズをGET。

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ジャスターフィッシュ3.5のコアユ。まさに、表層にうじゃうじゃいるアユと同じです。

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そして、ママさんにもヒット。

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こちらは、プロップベイトでした。

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もう水面はボイルだらけ。バイト丸見えなんで楽しい、楽しい。

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お腹はパンパン。コアユから野エビブルーのカラーローテーでバイトを続かせるパパさん。

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ネイルシンカーやカラーを細かく変える事が、バイトを続かせるコツ。ママさんもアジャストさせていきます。

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前日同様、やはりデカいのが数匹で入ってきて、ためらいもなく食いました。余裕の50UP。

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お口の中には、ジャスターフィッシュ3.5の小魚(上州屋オリカラ)。ネイルシンカーは0.8gを挿入しておりました。

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今日は、なぜかフックオフが多いママさんにもヒット。

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ローライトのお陰で、水面系での反応が続きます。

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さあ~南湖のアユパターンもチェックで、南の色んなエリアも見て回る事に。

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午後は、雨も止んで、時折晴れ間も出てくるほど。キャスト、キャストでママさんも、キャストが上手になっていきます。

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シャローをガンガン攻めていき、ママさん、初めてスピナーベイトでヒットさせるも、フックオフ。

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これから、ワンテンも面白くなってきそう。

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パパさん、プロップベイトでブリブリな魚をGET。

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南湖の南は異常なし。今はまだ南湖の北エリアまでって感じでした。

長屋パパさん、ママさん一日お疲れ様でした。まさに秋のアユパターンでしたね~。しかし、ほんの少しの違いで変わるので、怖いですね~。魚の反応が見えるので、この時期は楽しいですね。また遊びに来て下さいね。

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船長セレクト「コアユパターン、水面I字系タックル」

ロッド:シマノ・エクスプライド1610L
リール:シマノ・ステラ2500S
ライン:サンライン・キャスタウェイ1号、リーダーFCスナイパー8ポンド
フック:カルティバ・オカッパリフック#1
ルアー:GETNET・ジャスターフィッシュ3.5

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ただ今、船長琵琶湖ガイド10月分を受付中です。秋は北湖から南湖と琵琶湖全域を走り回る事になります。是非、秋の琵琶湖を楽しみに来て下さいね。

ご予約はリブレ(077-573-5656)までお電話、または予約フォームからお願いいたします。

最後の出場枠を掛けた熱き戦い、ワイルドカード参戦模様を動画で公開。

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今年の、夏の良い思い出になったのは、バザーオールスタークラシック、最後の出場枠を掛けた熱き戦い、ワイルドカードへの出場です。結果は、残念ながら準優勝。もう一歩力が及ばすで悔しい思いをしました。

しかし、自分が思っていた以上に、色んな方々に応援して頂いていたようで、トーナメントが終わってから色んな方々から声を掛けて頂いたり、嬉しいメッセージを沢山頂く事ができました。

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自分自身では一旦、トーナメントの舞台からは引退しておりますが、それはトーナメントが嫌いになった訳ではなく、どちらかと言うと、好きな方です。その気持ちは、今でも変わらないのが正直な気持ちです。

そして、今回は色んなタイミングが重なり、ガチで出場してみる事に。それも、ホームの琵琶湖ではなく、霞ケ浦水系。この水系で、自分のボートでガチにトーナメントに出場するのは、十数年ぶりの事でした。

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いつからか、船長というニックネームが付き、琵琶湖ガイドのイメージで固まっている自分。おそらく、ゲストさんや若いアングラーは自分がトーナメントに燃えていた頃を知らない方が多くなりました。

船長とトーナメント、その辺りの話は、またいずれこの場で書いてみたいと思います。そして今回はそのワイルドカードでの模様を動画で撮ってみました。かなりレアーとなる、琵琶湖の船長の貴重なトーナメントガチ映像をご覧下さい。