外回りからの帰り際に、ジーザーにピットイン。ライトの調子が良くないので、見てもらう事に。結果的に、ＨＩＤが同時に２つダメでした。とりあえず部品を注文です。

しかし、こうやって車を見て貰っているのを見るのもなぜか楽しい。しかし、これが興味の無い車なら、マジでどうでも良い。オイル交換の時でも、他の車なら、全く見ません。

小学校の時、初めてバス釣りに夢中になった時、それはまさにアメリカの遊びでした。手本は全てアメリカから、情報もアメリカからのものを無理やり理解してやってました。

やはり簡単にはアメリカには行けないのが現実。しかしどこかで意識しているし、せめて雰囲気は味わっていたいから、こうやって乗っているのかもしれませんね。

車にしてもボートにしても、色んな思い入れがあると、本当に愛着がわくもんです。だから、見てて飽きません。

早朝から、締切の原稿を一気に終らせ、午後から上州屋栗東店にお邪魔中。

まずは、大量に注文頂いた商品のチェック。これで、来月はいけるかな？

そして、自分が普段、実戦で使用しているダブルフラッシュスピンのセットを展示してきました。
是非参考にして下さいね。

そして、メインの来月開催させて頂きますイベントの打ち合わせ。

ついにレアなあれが出ます。詳しくはまた後日にでも、周知させて頂きますね。

4月9日(土)、楽しみにしておいて下さいね。

先程、無事琵琶湖の畔にあるビーフリークに到着しました。アーカンソからロスへ。そして太平洋を越える長い船旅を経て横浜へ。そして本日、横浜から琵琶湖へやってきました。

そんな途中経過をフェイスブックに載せると、バスキャット代表、リックからも早速コメントが入ってくるなど、このアットホーム感が最高に心地よいです。

自分が実際行って見てきた工場で。またどんな思いで作っているか、想像できるのでなおさら愛着がわきます。

今回は、バスキャットの総代理店となったビーフリークの橋本さんに協力してもらいながら行ってきました。行き帰りの道中１１時間は、もちろんバスキャット・ジャパンのミーティングと化しておりました。

そのミーティングの中で、バスキャットに関して、かなり面白い企画が進んでおります。今後、ビーフリークからの情報発信はかなり面白くなるので、自分でも楽しみです。

ちなみに、今回は税関手続きを自分でトライ。まあ～毎度の事ながら色々有りましたが、良い勉強になりました。何でも経験しておかないとね。

実戦で使うには、まだ少し時間が掛かりますが、それまでの時間を楽しみたいと思います。