湖上はローライトでかなり釣りやすいお天気、そのお陰か、朝からバイト多発で連発。
ゲストさんにはサイズも混ざって秋の琵琶湖を満喫中。
ジャスターフィッシュ35のDSで数はいっぱい釣れますね。
湖上はローライトでかなり釣りやすいお天気、そのお陰か、朝からバイト多発で連発。
ゲストさんにはサイズも混ざって秋の琵琶湖を満喫中。
ジャスターフィッシュ35のDSで数はいっぱい釣れますね。
さあ〜台風後の琵琶湖はどうなっているのか?ゲストさんと魚探しの旅に出てきます。リセットされた、琵琶湖楽しみ。
今日の午後からの打ち合わせ、自分も合わせて3名。お互い立場も違えば、考え方も違う、もちろん違うのは当たり前ですが、目指すべきゴールは一緒。
お互い自分のパソコンを見ながら、議題に沿ってディスカッションを進めていく訳ですが、今日はかなり疲れました。まあ~思うようにはいきませんね~!!
そして、クタクタになって家に帰ると、バスマスターが来ていた。今の自分が唯一楽しみにして読むバス雑誌は、Basserとバスマスターだけ。と言ってもBasserも、やはりアメリカの時期がメイン。
元々は、ここに憧れて始めたのが切っ掛けだから。さらに、10数年前、アメリカに行った時、アメリカのショップで日本のルアーが売られ、それを購入したアングラーが大事にそうにそれを使っているのをリアルに見た時、素直に思った。
自分のデザインしたルアーをいつかアメリカで売ってみたい!!と。だからジャスターホッグをユキバグとしてアメリカでリリースした時は、純粋に嬉しかったのを今も覚えている。
そう思うと、アメリカのバス釣りはいつになっても原動力になっている気がする。もしかしたら、アメリカの景色を、現実の琵琶湖でごまかしているのかもしれませんね~!!
と言っても、現実も甘くないので、明日からの厳しい琵琶湖を頑張らないとね。