湖畔テストから、我が家に帰ると、息子がリビングで塾の宿題。横ではプーマ君は半寝状態。
張っていた気が一気に緩む。やはり、家は最高。何気ない普通の光景に、最高の幸せを感じます。
短時間ですが、湖畔テストに来てしまった。。現状は、かなり焦ってますが、こうやってサンプを触っている時が、まだ落ち着きます。
とりあえず、サンプルに対して何かやってないと不安になる。何年経っても、同じ気持ちになるから不思議。
それぐらい、一つの商品を出す時はパワーを使う。発売になれば、世の中の評価はどうであれ、自分とともに生き続ける。この先も、ずっと。
そして、最終的な責任は全て自分がとるから、絶対に逃げない。自分のメーカーで商品をだすって事はそういう事。
ブリキンよ、待ってろよ。お前の晴れ舞台、全力で整えてやるから。12月30日、桟橋で独り言をいう、かなり危ない46歳の琵琶湖のおっさんでした。(笑)