そろそろ、仕事を切り上げようかな?と思っていると、赤い戦艦Ⅰが帰還。なんで、ランチングをお手伝い。
元、自分の乗っていた船を、大事に乗ってくれているのは本当に嬉しい。初めてジャガーをドライブした時のあの凄さは今も忘れていない。
なので、また全く同じジャガーをオーダーした訳ですから。
しかし、マグナム鷹さんはある意味、不幸かも。最初に買ったボートがバスキャットジャガーですからね。琵琶湖北湖において、他の選択はありませんから。
この先も迷いが無いバスキャットファミリーの一員です。
朝から、またまたややこしい事務作業をやっていると、Mゾーから連絡が、またまたオカッパリでブリキンが炸裂したみたい。ちなみに、彼がもっているプロトタイプは一本のみ。詳しくはGETNETブログで公開中です。
と言うか、萩ちゃんでさえ、2本やったかな。今のプロトは手流して作っており、精度をあげた一本を作るのに、結構時間が掛かるので、早々作れない。きっちり流し込めないと、バランスが悪く、本来のブリキンの微妙な頭のフリが出ないから、毎度のごとく微妙なセッティングになっている。
だから、萩ちゃんは、野池で引っ掛かった時は、12月でも、入って取りに行っていました。まあ~そんな感じで、プロトを託されたスタッフ達はその一本に魂を刻むので、自然とそれが愛情へと変わっていきます。まあ~一緒にお風呂に入るぐらいは普通です(笑)
あ~早く釣りに行きたい。しかし、自分は大阪が終わるまでは、我慢します。