天気が良いだけにストレスがたまる。データー量がはんぱなく多いので、全てを確認して抽出する作業がエンドレス。もう、マジで切れそう!!。いつまでこの作業をやるべきなのだろうか!!悩む。
ボート乗って釣りをして、それで仕事完了。「後はよろしくね~!!」そんな身分、最高やろうな!!今の自分はまだまだ甘い。今は勘違いしないようにやるしかない。
でも、できるのにやらないのと、何も知らなくてやらない!!とは全然違うと思うから、今は我慢してやれる事は自分でやろうと思う。
天気が良いだけにストレスがたまる。データー量がはんぱなく多いので、全てを確認して抽出する作業がエンドレス。もう、マジで切れそう!!。いつまでこの作業をやるべきなのだろうか!!悩む。
ボート乗って釣りをして、それで仕事完了。「後はよろしくね~!!」そんな身分、最高やろうな!!今の自分はまだまだ甘い。今は勘違いしないようにやるしかない。
でも、できるのにやらないのと、何も知らなくてやらない!!とは全然違うと思うから、今は我慢してやれる事は自分でやろうと思う。
ついつい忘れがちになりますが、つい先日まで使用していたバッテリー・オプティマ・イエロートップD1400を充電開始。前回から専用充電器でやっているので、最初からボルト表示されるので、意外に目安になります。
今回の2日間の釣行では、計3発を用意して、ボートに積むのは2台。装備的には、エレキは24ボルトの80ポンド。後ろにハンドコンで確か12ボルトの54ポンドぐらい。終われば、その日に充電しておりました。
それでエレキフィールドを一日やりましたが、天気的には無風に近く、2名乗船で、釣り時間は約8時間での使用。基本、粘る釣りではでなく、延々踏みっぱなしの状態。
その使用感で、容量の目安となるCCAはと言いますと、エレキとハンドコンが使用された方は、660CCA。 エレキのみのCCAは900CCAという結果でした。
使用前は1100CCAという数値が出ていたので、この状況なら、2日間そのままで釣りができる感じですね。しかし、エレキとハンドコンを使用した方は、50%程度は使用しているので、強風が吹けば、2日間連続は難しいかな!!と言っても一日は超余裕です。
なので、ブルーの900を予備に一個積んでおくのがベストって感じです。
ちなみに、これはトレーラーで牽引するタイプのアルミボートでの話ですが、これがスロープが完備されていない状況なら、パントに行く事になります。そうなれば運ぶのは自分の腕力のみ。
その場合は、できるでけ軽量で、最小限のバッテリーで行きたいのが本音。そうなればブルー900を上手く使い分けしたいですね。
来春までに、もっとデーターをとって、自分のスタイルにあったバッテリーローテーションを確立させたいと思っております。