本日、結構風が強く、中々厳しい状況でしたが、東岸オカッパリに出撃していた長谷川パパが４キロオーバーのロクマルを捕獲。

超ハイプレッシャーのオカッパリＤａｙゲームで、このデカバスを捕獲するのは流石の一言。

最近、仕事が忙しく、釣りに行けていない中で、このサイズをあっさり釣る辺りは、凄いですね～。

詳しくはＧＥＴＮＥＴブログで公開中です。

午後から、サッカーの試合を観戦。地元なので、東岸オカッパリから直行です。観てるだけは、寒い。もう6年はいないので、誰も助けてくれない試合です。

３月１５日　朝はまだ少く、風が微妙にある状況。そして今回、初めて琵琶湖ガイドを体験される嶋原さんは、興奮しすぎて言葉が少ないのが、また面白い。ランチング風景を記念撮影。

水温はまだ低いまま。まずはジグで丁寧に探るがノーバイト。それならと巻きパターンに変更。

すると嶋原さんにヒット。

かなり嬉しいみたいだが、興奮度は３００％を超え、やはり言葉にならず。見てて面白い。

ヒットルアーは、ジャスターフィッシュ4,5＆ブレードジグでした。

できるだけ水温が上がりそうなエリアを集中的に探っていきます。

船長にも４０後半クラスがヒット。ヒットルアーはやはりバイブレーション。

後は、小野田さんが取ればパーフェクト。すると、やってくれました。ロングキャストした先でロッドがブチ曲がり。

５５ｃｍ。最後に引くのは流石でした。ヒットルアーはやはりバイブでした。

程良く風が有り、ローライト有りと、巻きが効いた感じです。

春と言えども、水温はまだ二桁いかない状況。一歩間違えば、坊主の可能性も高く、そんな中で、全員、魚の顔を拝めました。なので片づけをしながらの会話も弾んで楽しかったです。

船長琵琶湖ガイドを終えた後は、息子が所属するサッカーチームの卒団式に参加。

平日２日間、土日祝は、ほぼ練習と試合の日々。小学１年生から６年生まで、そこに親が混ざって、一つのコミュニティーができております。

大人になれば、このコミュニティーに参加していた事のありがたみが解るだろう。この雰囲気、良いよね～！！６年生お疲れ様でした。

自分はサッカーは教えてやれないが、今年は子供達にもいっぱい釣りを教えてやろうと思う。

只今、船長琵琶湖ガイド３月末～５月中までを受付中です。

なお、ガイド空き日の確認、御予約はリブレ予約フォームよりご確認の上、リブレに電話（０７７－５７３－５６５６）またはメールでご予約ください。ご連絡お待ちしております。