昼前から吹き始めた風のおかげで、何とか釣れております。この魚はブリブリでした。

船長琵琶湖ガイドでは、年々関東方面からのゲストさんが増えており、連泊でご利用されるケースが増えております。

そして、決まって言われるのは、「関東のお店ではＧＥＴＮＥＴの商品はありません」という内容。

確かに、探すのはかなり苦労するでしょうね。今年の冬、自分自身でも営業に行って再確認しております。

まあ～完全に力不足ですが、それが現状です。

そんな中、先日、キャスティング筑波店様から、この写真が送られてきました。

冬に営業に行った時、話を聞いてくれた担当者がＧＥＴＮＥＴコーナーを作ってくれました。

関西のようにアフターをできる距離でもなく、この後、自分に何ができるかと問うと、寂しいものがあるのも事実。

でもこの担当者の気持ちはなにより嬉しいもんです。ありがとうね！！Ｋさん。秋に行くからね！！

元々、関西でも最初は何もありませんでした。しかし、一つ、一つ協力してくれるお店が増えていき、またユーザーさんや仲間達も一緒に営業を手伝ってくれたお蔭で、今が有ります。

最近、あまりのハードさに少し、バテ気味でしたが、もっともっと頑張らんとね！！さあ～やるか！！

まさに、これから使用頻度が上がる直リグ＆ジャスターホッグ4,3の組み合わせのアクション。

そして、東岸オカッパリでデカバスを捕るための技として、マスター達が実践している天井シェイクの水中映像が公開されました。

まさにイメージから確信に変わる映像ですので、是非ご覧ください。

６月２８日（土）は上州屋長久手店にて、ＧＥＴＮＥＴ商品説明会を開催させて頂きます。琵琶湖から野池、五三川まで、気になる事は何でも聞いてみてください。

さらに、ＧＥＴＮＥＴ－ＴＶ　Vol ２３も公開中です。今回は、バンバン流れの有るエリアでの釣り。その中で、予想どおりあのルアーは釣れまくりです。

このエリアと釣り方は、まだまだ再現性があるので、是非観て頂き、参考にして貰えればと思います。

今、まさに反応が出始めており、エキサイトしている一つが、東岸オカッパリでのカバー。
６月中旬から、急にデカイのが食い始めました。

既にＧＥＴＮＥＴブログでも公開中ですが、そうなると、このセットが良い感じになってきました。

東岸マスターのショータは、ジャスタークローラー6,7と上手にローテーションしておりますが、やはりベースになるのは、ホッグ,43です。

まだヒシ藻がそれ程、濃くないので、直リグの１０ｇまでで、釣れております。
そして、そんな直リグ＆ジャスターホッグ4,3をカバーで使用する時に、是非、トライして貰いたいのが天井シェイク。

特にプレッシャーの掛かった状況では効くので、お勧めです。カバー直下で、水平姿勢を維持しながらシェイク＆ステイのアクションは、まさに直リグ＆ジャスターホッグの得意技となります。

しかし、いくら言われても、すぐにイメージできませんよね～！！なので、動画で公開させて頂きます。百聞は一見にしかず。

とりあえず観て頂戴！！