少し趣味の時間を。今のテーマは、ライト&スーパーライトの世界!!

今日は予報が悪天候の為、ゲストさんと相談の上、来月に振り返る事に。なので、少しばかり趣味の時間でジグの整理。今年の秋、ヒラマサを連打したジグはカルティバ・撃投ジグレベル60gと80g、殆どこればかり。

引き感が軽く、簡単にダートするので、かなり使いやすいのがお気に入り。自分の場合、ソルトをスタートさせるに当たり、テーマを決めており、それはライトジギング&スーパーライトジギングの追求。なので、ジグのウエイトは基本100gまで、PEも太くても1.5号ぐらいまでと決めている。

昔みたいに、釣りをして、「しんどい」「辛い」という感覚が無いように、老若男女が楽しめるジギングスタイルを追求したいから、今はそんなテーマを持ってやっていきたいと思っている。自分が体力的にシンドイ&辛いと思わないのが一つの指標。

となると、釣る水域もMAX80mまで。それ以上はやらない。

そんな中で、自分がやっている水域では60gが丁度良い、さらに30gや50gでも楽しめれるように、今開拓中。

そんなジグもあれこれ試していると気がつくと増えるもので、この冬は収納をもっとシステム的にやっていきたい。

今は、カルティバの「巻き巻きジグケース」がお気に入り。素材がネオプレーンでできており、そのまま水をかける事もでき、また滑らないので、かなり使いやすい。

巻いて仕舞えば、収納場所も取らないので、重宝しております。

ストイックに追い求める釣りも勿論有り、しかしレクレーションの一つとして、1日を自然の中で過ごし、その中で何かしら魚の感触があり、四季折々で釣れるものを釣って楽しむのも釣りという遊びだと自分は思っている。

自分は、琵琶湖バスフィッシングと日本海ライト&スーパーライトジギングの世界をともに楽しみ、取り組んでいくので、どうなっていくのか楽しみにしておいて欲しい。