11月28日「ルアー合衆国」で放送された内容を動画で公開させて頂きました。今回のフィールドは完全に秋めいた五三川で、日々の釣果もムラが激しく厳しい状況。
さらにアングラーは常に多く、ハイプレッシャーとなっており、その厳しさに拍車がかかっている。そんな中、ロケに挑んだセイゴとケイタは、どんな状況でもまずは手堅く釣れる「これ」を実践する事に。果たして、二人の釣果は如何に、是非、放送をご覧下さい。
11月28日「ルアー合衆国」で放送された内容を動画で公開させて頂きました。今回のフィールドは完全に秋めいた五三川で、日々の釣果もムラが激しく厳しい状況。
さらにアングラーは常に多く、ハイプレッシャーとなっており、その厳しさに拍車がかかっている。そんな中、ロケに挑んだセイゴとケイタは、どんな状況でもまずは手堅く釣れる「これ」を実践する事に。果たして、二人の釣果は如何に、是非、放送をご覧下さい。
今日は予報が悪天候の為、ゲストさんと相談の上、来月に振り返る事に。なので、少しばかり趣味の時間でジグの整理。今年の秋、ヒラマサを連打したジグはカルティバ・撃投ジグレベル60gと80g、殆どこればかり。
引き感が軽く、簡単にダートするので、かなり使いやすいのがお気に入り。自分の場合、ソルトをスタートさせるに当たり、テーマを決めており、それはライトジギング&スーパーライトジギングの追求。なので、ジグのウエイトは基本100gまで、PEも太くても1.5号ぐらいまでと決めている。
昔みたいに、釣りをして、「しんどい」「辛い」という感覚が無いように、老若男女が楽しめるジギングスタイルを追求したいから、今はそんなテーマを持ってやっていきたいと思っている。自分が体力的にシンドイ&辛いと思わないのが一つの指標。
となると、釣る水域もMAX80mまで。それ以上はやらない。
そんな中で、自分がやっている水域では60gが丁度良い、さらに30gや50gでも楽しめれるように、今開拓中。
そんなジグもあれこれ試していると気がつくと増えるもので、この冬は収納をもっとシステム的にやっていきたい。
今は、カルティバの「巻き巻きジグケース」がお気に入り。素材がネオプレーンでできており、そのまま水をかける事もでき、また滑らないので、かなり使いやすい。
巻いて仕舞えば、収納場所も取らないので、重宝しております。
ストイックに追い求める釣りも勿論有り、しかしレクレーションの一つとして、1日を自然の中で過ごし、その中で何かしら魚の感触があり、四季折々で釣れるものを釣って楽しむのも釣りという遊びだと自分は思っている。
自分は、琵琶湖バスフィッシングと日本海ライト&スーパーライトジギングの世界をともに楽しみ、取り組んでいくので、どうなっていくのか楽しみにしておいて欲しい。
本日、11月28日(土曜日)午後10時30分から放送の三重テレビ「ルアー合衆国」はセイゴとケイタが難しくなった秋の五山川を攻略します。
日々の釣果もムラが激しく厳しい状況。さらにアングラーは常に多く、ハイプレッシャーとなっており、その厳しさに拍車がかかっている。
そんな中、ロケに挑んだセイゴとケイタは、どんな状況でもまずは手堅く釣れる「これ」を実践する事に。果たして、二人の釣果は如何に、是非、放送をご覧下さい。
ちなみに、今回は、スタッフの中で一番若い二人に全てを任せました。自分の性格的に、申し訳ないが、任せる方も相当パワーがいる訳で、今回も来年をどうするかを検討する意味が有りました。
そして、今回も編集段階から見ていると、若いっていいよな〜とつくづく思う。こちらも、今は全てを求めない、今後に期待しているから。しかし年齢がいくと、今後がないから、今のみを求められるし、求める。そう考えると、二人にとっては今なんです。
二人とも、このTVロケの為に、一生懸命練習していたの見ていたから、結果がどうなるか!!こちらもかなり気をかけておりました。
そんな今回のロケ、放送終了後は動画GETNET-TVでも公開しますので、是非ご覧下さい。