週末の琵琶湖・東岸オカッパリは本当に凄い釣り人の数で、これからは毎週その状態となります!!自分が行っている野池も、常に釣り人は居る訳で、プレッシャーの掛かりかたはハンパ無いですね
そんな時、これが非常に役に立ちます。ジャスターホッグ2,3、まさにゴリやエビと同じサイズ。
東岸オカッパリでは50~60クラスも良く釣れてますが、主にエビを食べている個体も多く、デカバス=デカイ餌とは限りません。
実は、このジャスターホッグ2.3はその兄貴分となるジャスターホッグ3.3をそのままリサイズしたものではなく、少し変えてあります。
小さなボディでも、きっちりパドルが水を押すように、さらにステイ時にも、そのパドルから微波動が出るように作り込んで、ボディサイズを調整しました。
今から5年前にリリースしたジャスターホッグ2.3。今でも琵琶湖・東岸オカッパリでデカイのが釣れております。
琵琶湖・東岸オカッパリは相変わらず釣れておりますね~。詳しい情報はGETNETブログで公開中です。
ハイプレッシャーの中で食わせれるベイトとして、実績の高いジャスターホッグ2.3のダウンショットですが、水平姿勢って!!パドルはどんな動きをしているの!!
その動きは実際見てみれば、一目瞭然です。本日、GETNET-TVでジャスターホッグ2.3のダウンショット映像を公開しました。
是非、イメージを確信に変えて、フィールドで試してみてください。