今日はかなり遅い出勤となりましたが、ガイドプラ兼サンプルテストで湖上に出てました。パートナーは東岸オカッパリマスターのショータ。たまたま仕事が休みだったらしく、久しぶりに一緒に行く事に。
すると、さすがオカッパリマスター、すぐにブチ曲げます
ピーカン・ベタの渋い状況でも釣りますね~!!ヒットルアーは琵琶湖オカッパリでも好調なジャスターフィッシュ4,5の直リグラバー7gでした。
こんな可愛いサイズも釣れてくるなど、フィッシュの直ラバに好反応。しかしこれも微妙で、船長は10gの直ラバでしたが、反応有りません。
エリアを変えても、やはり釣ります。しかも手応え十分!!
どれも45cm前後で、引きが強く楽しいサイズ。
ヒットルアーは同じく、ジャスターフィッシュ4,5の直リグラバー7gでした。
風が少し出てきたタイミングで、クランクで対抗するも、サイズが今一。やり続ければ、やはり数は釣れます。
そして、夕方はバイト多発。そんな中でも、きっちりデカイのを掛けます。
ショータ、コンディション抜群の50UPをGET。
ヒットルアーはやはりジャスターフィッシュ4,5の直ラバ7g。他にはクランク、ライトリグなど色々やるも、数、サイズ共に、フィッシュ&直ラバに好反応でした。
荒れた後の琵琶湖はどうなっているの!!と不安要素満載で出たものの、結果OKな一日となりました。しかし、ショータの引き運にはいつも驚かされる。もちろん、技術があっての事だが、毎回よ~釣りますね~!!
野池にしても、東岸オカッパリにしても、彼らオカッパリマスターらの釣りを真横で見ていると、いつも勉強になり、こちらも刺激になります。
ちなみに今日は、二人でキャストしていても、狙っているレンジを変えていたので、どちらが正解か、明確に解ってので助かりました。
自分が狙っていたレンジは、来月になりそうですね。
ただ今、11月の船長琵琶湖ガイドを受付中です。ガイド可能日はリブレ予約フォームを確認の上、フォームよりご予約、またはリブレまで電話(077-573-5656)でお問い合わせください。
野池ではザリガニパターンが好調みたいです。詳しくはGETNETブログで公開中です。
10月26日、三重テレビ「ルアー合衆国」で放送された内容を動画で公開中です。まだご覧になっていない方、是非、見て貰えればと思います。