最初はここからスタート。超簡単にデッサンされているのは、間もなく発売されるジャスタークローラ５７のもの。
全てはここからスタートした訳です。常に持ち歩き、ベッドの枕元にも必ず置いてあるネタ帳、神が舞い降りた時、すぐにそのイメージを残すようにしている。
人が作ったものに対して、あれこれ言うのは簡単ですが、０からやるのは、本当に気合が入るもんです。
今、頭にあるのは２タイプ。どちらも並行して進めるが、その先はどうなるか自分でも解りません。もし、魚の反応が悪ければ、あっさり止めるかも。あくまでも魚次第。
毎度のごとく、これから木彫り職人と化し、同時にシリコン型職人となる予定。
ジャスターホッグ、ジャスターフィッシュ、ジャスターシャッド、ジャスタークローラー。最初のモデルをリリースをして早や５年。有り難い事に、年々取り扱ってくれるショップさんが増えており、本当に感謝している。
さあ～次のモデルも全力でデザインするから楽しみにしておいてほしい。
