月別アーカイブ: 2022年5月

これぞ我が家の玄関(笑)

今日は数日ぶりに自宅に帰ってきた。しかも明るいうちに帰ってきたので、少しノンビリできた感じ。自宅では、ワンとニャンが玄関で仲良くお昼寝。今からの季節、下が冷たい玄関がお気に入り。

さらに、シマノからロッドが届いており、まさに今からの季節に使うロッド、早速池原で使おうと思うロッド。

まさに、こんな感じの雰囲気が、我が家の玄関。さらに、封筒、書類、荷物が届いており、まずは中身の確認作業から入るのがルーティーンワーク。

今月は、本当に色んな事が有り、目まぐるし日々で、釣りもあまり行けて無かった。良くも悪くも、今までに経験した事がない出来事が殆どで、色んな意味で刺激的でした。

しかし、常に刺激的過ぎると、それはそれで疲れるので、家に帰ると、安心できる。

来月からは、流石に釣りを再スタートさせます。琵琶湖、日本海、リザーバーを巡る日々になりそう。また、今年からは、ガッツリ、イカもやりたいと思っており、昼と夜の交代勤務になるでしょうね。

来月からは、既にイカの問い合わせも来ておりますが、当面は、24フィートのボートでやる予定です。真夏の週末はチャーター船で、日本海の夜遊びを楽しみましょうね。

さあ〜明日から準備に取り掛かります。

動画を公開、タイラバで真鯛が釣れ続く、まさに入れ食いを体験

タイラバ、もはや釣り方としては、超有名なジャンルとなり、その人気は相当高い。その理由の一つとして、老若男女ができ、しかも、色んな魚が釣れるから、初心者でもエントリーしやすい。

これからの時代、初心者がエントリーしやすいかどうか??ここ本当に重要だとつくづく思います。

さて、そんなタイラバですが、色んな魚は釣れるも、メインとなる真鯛はまだ釣った事がない方も多いはず。

5月初旬、タイラバは経験あるが、真鯛はまだ??という3人組がガイドに来てくれ小浜沖にアタックしてきました。

タイラバ特有のコツコツバイト、そこからのフッキングでロッドがブチ曲がり。ロクマルを超えるとファイトも別格。

この日は全員、真鯛をゲット。しかも連発モード。日本海のタイラバ、サイズも数も申し分なしです。

今回は、その時の模様をSEAGET CHANNEL で公開させて頂きます。是非、ご覧になって頂き、挑戦して貰えればと思います。

琵琶湖も日本海も季節が進み、色んな釣り方がで楽しめるようになってきました。杉戸船長琵琶湖ガイド、また日本海小浜ガイドサービスSEAGET、いずれも受付中ですので、杉戸船長WEBサイトでスケジュール確認の上、問い合わせ&ご予約お待ちしております。

琵琶湖の次は日本海でライトジギング&鯛ラバで反応ありまくり

琵琶湖ガイドが続いた後は、日本海ガイド。と言う事で、スーパー自由なお一人様チャーターで小浜沖へ。まずは近場で、ライトジギングからスタートします。するとあっさりヒット。

一発目から、かなりナイスサイズなアコウをゲット、高級お土産を確保です。その後、少し青物を探しながら、続けるも、反応がイマイチ。魚はいるも、食わないだけ。このパターンは午後から可能性が有るので、次は切り替えて、タイラバをやって貰う事に。

普段、高山ダムで釣りをされているゲストさんにとっては、この景色と開放感はまた別世界、二人でオヤジトークに花を咲かせながら、タイラバをまきまき。

レンコ鯛の反応は上々。トレーラーはジャスターフィッシュ2.5。

反応が続くので、本当に楽しい。自分はジャスターシャッド2.2をトレーラとして装着。このサイズ感、タイラバには最高です。

甘鯛も追加。

レンコ鯛は釣れ続きます。

そして、午後からは、午前に食わせれなかった青物を狙う事に。すると、やはり食いました。ゲストさん、ハマチをゲット。

さらにヒラメを入るなど、ライトジギングでも色々反応があります。

今からの青物は引きが強いので、このクラスのハマチでもかなり楽しめます。この後もポンポン追加して終了となりました。

ヒットジグは、カルティバ・撃投ジグレベル60g80gの使い分けでよく釣れました。

これからの小浜沖は夜のマイカ狙いは勿論ですが、昼も実はかなり楽しめる漁場。ライトジギング&タイラバで、色んな魚が狙えます。さらに、昨年、かなり楽しむ事ができた、バスタックルでのアコウ狙いをそろそろ、再開する予定です。

ご興味ある方は、是非遊びに来て下さいね。よろしくお願いします。

船見さん、一日お疲れ様でした。また来月お待ちしております。次は青物トップもやりますので、お楽しみに。

琵琶湖も日本海も季節が進み、色んな釣り方がで楽しめるようになってきました。杉戸船長琵琶湖ガイド、また日本海小浜ガイドサービスSEAGET、いずれも受付中ですので、杉戸船長WEBサイトでスケジュール確認の上、問い合わせ&ご予約お待ちしております。