月別アーカイブ: 2022年7月

企画から2年掛かってようやく !! いよいよです【偏光グラス】

ついに夏全開となり、朝から蝉が鳴きまくりで、少し何かすれば既に汗がダクダクです。
流石に夏だけあって日射しが強く、もう裸眼ではきついですね。

と言う事で、昨日、SNSで少しだけ、公開したのがこの写真。偏光グラスにGETNETのレーザーロゴを入れ終わったところ。最終工程も終了して、いよいよってところで、プチ初公開させて頂きました。

企画から2年掛かってようやく完成する偏光グラスで、船長カスタムモデルとなります。フレームも、レンズも、市販されているものでは、ほぼ最高レベルのセッティングとなるでしょうね。

50歳を過ぎても、通常は裸眼で生活しており、さらに年間180日の釣行日数をこなし続け、さらに昨年からソルトのオフショアもやり込んでいるので、目の負担は相当なものとなっております。

バスでもソルトでも十分使える、さらに激しい動き、ドライブに耐えれるもの、そして目に優しいクオリティーを目指したので、まあ〜それなりの年月になってしまいました。

販売は自分から直接、G-BOX、業務提携したプロショップから購入可能とする予定です。

と言っても、少量限定販売となりますので、完売となればそれで終了となりますので、本当に良い偏光グラスをお探しの方は、この機会に是非、手に入れて貰えればと思います。

詳しくは、数日後、公開させて頂きますので、お楽しみに。

動画で公開 バイト丸見え!! ホバスト祭り!! 真夏の池原ダ

7月23日「ルアー合衆国」で放送された内容を動画で公開。例年、この時期のロケは池原ダムでの水面直下ゲームを楽しむのが恒例となっている自分ですが、勿論今年もその気満々。

しかし、ロケの数日前に何と、未だかつて無い早い時期に梅雨明けとなり、一気に真夏へ。日本全国で一気に気温が上がり、ニュースになる程。

流石に、これだけ一気に条件が変わると、アジャストするのが難しくなるのが鉄板。と言っても、その1週間前の練習では、短時間ながらも数からサイズまで、かなり楽しむ事ができました。

その時の模様は、既に動画で公開済み。

練習後に激変した池原ダム、そんな中でも、あえてホバストで挑む事に。是非、動画をご覧になって頂き、この夏、バイト丸見えホバスト祭りを楽しんで貰えればと思います。

少人数での乗合とイカメタルの半夜便をスタート、また週末にはバスタックルで狙える午前アコウ便もスタートさせました。

さらに平日限定ですが、イカメタル深夜便もスタート。お時間あう方、是非遊びに来て下さいね。皆様のエントリーお待ちしております。

琵琶湖ガイドにおきましては、半夜&深夜便との調整が必要となりますので、日程等はできましたら、WEBからメールまたは電話等でお問い合わせ下さい。調整つけば、ガンガン出ていきます。

琵琶湖も日本海も季節が進み、色んな釣り方がで楽しめるようになってきました。杉戸船長琵琶湖ガイド、また日本海小浜ガイドサービスSEAGET、いずれも受付中ですので、杉戸船長WEBサイトでスケジュール確認の上、問い合わせ&ご予約お待ちしております。

この機会に是非。まずは難しくは考えずバスタックルでやってみましょう、琵琶湖と日本海の融合

丁度、昨年の今頃からスタートした、バスタックルでのアコウ狙い。昨年はまだイカメタル便を営業していなかったので、琵琶湖勤務の合間で、かなり楽しむ事ができました。

ポイントは色々ありますが、近場であればこの景色の中で、釣りをすることもでき、そんな中で、サイズさえ問わなければ、バイトは多発となるので、癒される事は間違いないはず。

タックルは基本、琵琶湖で使用しているバスタックルのままで、自分ならエクスプライド172MH&リールはバンタムやスコーピオンなど適当。それらにPEラインを巻くだけ。やりかたによれば、フロロ16LBや20LBのままでもやれない事はない。

それらのタックルを用いて、テキサスリグや直リグ、フリーリグで、フルフッキングをいれるので、楽しいに決まっております。

おそらく、初めてトライする方は、この景色の中で、バイト多発するだけでも、かなり楽しくなりますが、慣れてきたら可愛いサイズのガシラを避けながら釣っていくようにして、できるだけナイスサイズをアコウ(キジハタ)を釣るように色々工夫していく感じです。

1日数回しかないチャンスを狙うにも釣りの楽しさですが、折角の休日なので、もっとリラックスして、ある程度反応があり、魚とのファイトを気軽に楽しむのも釣りの楽しさです。

もし普段バス釣りをされている方で、ソルトに興味があるけど、まだやった事がない。何からやって良いか解らない方は、是非、今回のアコウ便に参加して欲しいと思います。

昨年から、琵琶湖ガイドのゲストさん達で、ソルトを初めてされる方は、まずこのアコウ狙いをやって貰いましたが、案の定、かなり満足できたようで、それが大きなキッカケとなり、バスとソルトを併用されておられます。

昨年は琵琶湖ガイドと同じくチャーターのみでしたが、今年から乗合もスタートしたので、かなり利用しやすくなりました。と言っても少人数なので、お一人で来られても、心配無用。横には自分がいるので、何か解らない事はあれば、気軽に聞いてもらえる雰囲気となっております。

バスアングラーにとって、新たにタックルを購入する事なく、気軽に挑戦できるロックフィッシュ。まずは、構える事なく、是非一度、SEAGETの午前アコウ便に来て貰えればと思います。

普段使用しているバスタックルで参加、ソルトの事をまったく解らなくてもOK、船長も、現役の琵琶湖ガイドをしている自分がアシストするので、できるだけバスタックルで攻略できるエリアや潮加減をセレクト、また全てバス釣りに関連ずけて説明させて頂くので、違和感なくソルトデビューできると思います。

琵琶湖のバス釣りと日本海ソルトを融合した釣りを提供させて頂くので、この機会に是非参加してみて下さい。

SEAGET午前アコウ便 直近出港確定日程

7月31日(日)残4名  8月6日(土)残3名  8月11日(木祝)残4名 8月14日(日)残4名

現在、午前アコウ便は基本、週末のみの営業としておりますが、3人以上でのご予約、かつ前後のスケジュールが合えば、平日でも出船可能となります。是非、お問い合わせ頂き、船長にご相談下さい。皆さまのエントリーお待ちしておりま。

午前アコウ便タックル準備

① ロッド MHレベルのベイトロッドで7〜7フィート半まで

② リール 普段バス釣りで使用しているベイトリールでOKですが、ベイトフィネス系やメーカーで
淡水指定がされているタイプは避けるのが無難です。
③ ライン PE1.2〜1.5号を150m程度巻いておけばOK。リーダーはフロロ16〜20LB

④ ルアー ジャスターホッグ3.3 4.3 (カラー問わないが、できればエビミソなどの赤系があれば無難)
ジャスターシャッド3.2 4.2 (カラー問わないが、ハスやグラスフラッシュ、コアユがお勧め)

⑤ シンカー 直リグシンカー21 28g 他に30g以上もあれば便利
テキサスシンカー 21〜35g程度

⑥ ジグヘッド 静ヘッド 20〜36g

■ 以上がメインタックルとなりますが、他にお持ちであれば、SLJもかなり使えるので、
使い分けしてもらってもOKです。

■ 慣れないうちは、根がかりが多いので、シンカー&ジグヘッドやリーダーは多めに持ってきて下さい。

少人数での乗合とイカメタルの半夜便をスタート、また週末にはバスタックルで狙える午前アコウ便もスタートさせました。

また来週からはイカメタル深夜便もスタート。お時間あう方、是非遊びに来て下さいね。皆様のエントリーお待ちしております。

琵琶湖ガイドにおきましては、半夜&深夜便との調整が必要となりますので、日程等はできましたら、WEBからメールまたは電話等でお問い合わせ下さい。調整つけば、ガンガン出ていきます。

琵琶湖も日本海も季節が進み、色んな釣り方がで楽しめるようになってきました。杉戸船長琵琶湖ガイド、また日本海小浜ガイドサービスSEAGET、いずれも受付中ですので、杉戸船長WEBサイトでスケジュール確認の上、問い合わせ&ご予約お待ちしております。