色んな方々に聞かれるブリキンスイマーの収納方法ですが、今までは、プロトサンプルをBOXに一本ずつ入れて収納しておりました。基本、中で暴れない感じなら、極端な癖はつかず、これで使えておりました。
しかし、市販モデルを使い出すと、ブリスターパッケージが気に入っているので、使用するサイズに合わせて、パッケージをカットして収納しております。
向きを変えれば、意外に入ります。
このシマノのBOXも良い感じでしょ~!!もうブリキンの顔が可愛くて仕方ありません。ちなみに、やはりコアユは大人気で、色んなショップで直ぐに完売となったようです。
今回のパッケージは本当にきっちり作ってもらったので、かなりお気に入り。収納する時は、背ビレをピッチリ合わせていけばOK。
ブリキンは、内部に一切シンカー類が入っておらず、フックやスイベルがその役割を担っており、非常にデリケートなボディーバランスになっております。
それでいてかつ、究極のデッドから表層の早引きまで対応できるようにしたのが、ブリキンスイマーなんです。
なので、各パーツの癖はもちろんですが、テールの癖は一番良くないので、パッケージにも力を注いだ状態です。
是非、パッケージも有効活用して下さいね。また他にも色んな収納方法が有ると思うので、色々試して教えて貰えればと思います。宜しくお願い致します。