GETNET」カテゴリーアーカイブ

この動きを出すには刺し方が重要 !! 動画で説明

3日間にわたって大阪フィッシングショー会場で、水槽を使ったワームの実演をさせて頂きました。最大の注目は勿論、ジャスタースティック。しかしそんな中で、何気に人気が有り、質問が多かったのが、ジャスターフィッシュ3.5のネコリグ。

この釣り方は、あえて今まで殆ど公開してこなかった釣り方。昨年、池原ダムのTVロケで、ピュンリグで釣れない時、このリグに変えてから入れ食いになった様子は既に動画で公開させて頂きました。

しかし、このジャスターフィッシュ3.5のネコリグ、実はフックセットが非常に重要で、ここを間違えると、釣れるアクションは殆ど出ないので要注意です。

今回、そのフックセットをより解りやすいように、また水中でどのように動いているのか!!この動画を観て貰えれば、一目瞭然の内容にしたので、是非ご覧ください。

先週の3キロクラス連発動画を公開。これ観てショーで現物を見にきて頂戴 !!

先週となる1月31日、午後からの数時間でタイミングよく3キロクラスを連発で捕獲する事ができましたが、その時の模様を動画で公開させて頂きます。

この時は一足先にシマノから送られてきたエクスプライドの2020年NEWモデル267Lプラスの市販モデルと、ジャスタースティックのセットで釣る事ができ、ともにNEWモデルという事で、幸先の良いスタートとなりました。

従来からボトストで多用していたジャスターフィッシュ4.5&スウィングヘッド1,4g~1.8gでは265ULプラスで十分だったが、それよりウエイトが重くなると、やはり少しパワー不足が否めなった。そこで、シマノに依頼して作って貰ったのが、267Lプラス。

まさに265ULプラスのパワーUPバージョンとなります。これで、よりディープ、さらにハイウェイトでのミドスト&ボトストが可能となります。

そして、同じ2020年、GETNETからもNEWモデルとなるジャスタースティックが発売となります。

こちらは、今までGETNETには無かった、ノーシンカー対応の高比重ワームとなりますが、ただのノーシンカーではなく、オールレンジを高次元で攻略できるソフトベイトに仕上げました。

そして、今回の動画を観て頂ければ、ノーシンカーの範囲を軽く超え、さらにその使いどころが、広がるソフトベイトになる事を理解して頂けると思います。

明後日からはいよいよフィッシングショー大阪が開幕しますが、自分は、金曜から日曜日までの3日間、GETNETコーナーの水槽横でスタンバイ。また土日に関しては、同じ琵琶湖ガイドのウエンツガイドもスタンバイしてくれます。

是非この機会にイロイロ聞いて、またジャスタースティックの現物も触って下さい。おそらく写真で見るより、かなりライブリーですので。

勿論、水槽での実演もやりますので、イメージを確信に変えて下さいね。

そして、当日、GETNETアイテムを写真にとって、SNSに投稿して貰い、それが確認取れれば、先着順になりますが、その場で、限定ステッカーをプレゼントさせて頂きますので、是非この機会にGETして下さいね。

場所は6号間Aゾーン。シマノと同じゾーンです。今回は、お互いマスク着用での対応とさせて頂きますが、楽しんでいきましょうね。皆様のご来場、スタッフ一同心からお待ちしております。

来週のフィッシングショーでプレゼント!!

着々と来週のショーに向けての準備を進めております。以前にも少し紹介させて頂いた、プレゼント用のメタルステッカー。デザインも変えて無事上がってきました。

50mmとどこにでも貼れるサイズにしております。

当日、GETNETのワームの写真を撮って、SNSに掲載して頂けましたら、少量限定となりますが、プレゼントさせて頂きますので、是非、オーナーばりブース内、ゲットネットコーナーに立ち寄って下さいね。

デザインは、ジャスタースティックの発売記念ステッカー。それぐらい、自分の中では思い入れが強いワームになっております。

なぜ、ここに膨らみがあるの!!バランスは!!このテールはフィッシュと同じなの!!マテリアルは!! ソルトの入れ具合は!!全て、開発段階で、一から詰めて作っていきました。

自分の中では、最初に開発センセプトを明確に決めて、そのコンセプトを生かす為のデザインをトライ&エラーで決めていきます。

今回の開発コンセプトは、ノーシンカーで攻略できるオールレンジ対応スティックベイト。このオールレンジの意味を、是非、現物を見て、触って体感して欲しい。

一人でも多くのアングラーに、この思いを伝えたい。純粋にデザインした自分の希望です。

そして、皆様もご承知の上だと思いますが、当日は常時マスク着用で、対応させて頂きます。説明等、少し聞き取りにくい場面もありますが、何卒御理解の程、よろしくお願いいたします。