月別アーカイブ: 2023年5月

せめて週末だけでも??

インスタ等は日々更新しているが、ブログは油断すると、あっとい言う間に放置気味となってしまう今日この頃。
50歳からの挑戦、またやりたい事の実現に向けて、日々奮闘している最中ですが、言葉で言うのは、超簡単ですが、やはり続けるのは、パワーがいる。

琵琶湖のバスガイドと、海の遊漁船、同じ遊漁船ではあるが、全く別の世界と思った方が良いだろう。まあ〜やればわかる。

自分の場合で言えば、今年からようやくスタートラインに立てたかも??って感じ。この辺りは、話せばいくら時間があっても足りないぐらいです。

50歳からの単身赴任、自分で言うのも何ですが、自分は家が大好きで、単身赴任はストレスのみ。できればやめたいのが本音(笑)

そんな中、今年から、せめて週末だけでも家族を呼べるように、色々動いて、少しずつ環境が整ってきました。

まずはフウマに慣れてもらう事からスタート。

家も、犬&猫がOKの一軒家を借りて、せめて週末は皆んなで暮らせるように。

家に帰って、誰かが居てくれていると、やはり頑張れるもの。

今から15年程前、GETNETを立ち上げた時、全国の展示会やイベント、また海外も含めて、日々飛び回っており、ビジネスホテルが家みたいな時がありました。

その時、少し思っていたのが、漠然ですが、50歳になったら、海に船とセカンドハウスを購入して、家族で海釣りでも楽しもうと思っておりました。

しかし、あれ??どこでどうなったのか??漠然とした、ただの希望が、50歳からの挑戦となり、また自分で色々背負ってしまった。

自問自答、なぜまた背負うのか?? さらに借金してまで?? 失敗したら終わるでマジで??

しかしながら、帰ったら、こんな感じで、出迎えてくれたら、頑張れるでしょ?? コンビニ弁当ではパワーでないけど、弁当あれば頑張れるもんです。

人は1人では生きていけませんね。と自分は強く思うタイプです。

と言う感じで、できるだけ更新頑張りますね。では、晩御飯食べたら、中深夜便に出てきます。

雨パワーか!? シーズン前の日本海イカメタルを大満喫【日本海イカメタル】

5月13日は、昼便のタイラバ&ライトジギング便の後、2便目として半夜イカメタルで出船。

すると、雨パワーなのか??数からサイズまで反応が多い日となり、ゲスト様はシーズン前のイカメタルを大満喫される事に。

今の時期は、決して簡単ではなく、どちらかと言えば、本格的シーズン前のサイズ狙いとも言える季節。だけにゲーム性も高く面白い。

ちなみに、今回の半夜便は、時期的にも皆さま、今年初のイカメタルだそうで、今年も始まった??って感じ。早速、その模様をSEAGET Channlで公開させて頂きます。

ご覧になって、イカメタルをやってみたくなったら直ぐにお電話ください(笑)

ちなみに、シンカーのウエイトは15g 20g 25g 30gは必ずご用意ください。基本、アンカーで船を固定して釣るので、潮が早いと、30gでも流される時があります。軽いとお祭りがひどくなるので、お忘れなく。

SEAGETのお問い合わせ&ご予約は、杉戸船長WEBサイト内の予約フォームから、またSEAGET予約電話09033479329 杉戸船長まで、お電話下さい。

5月19日(金)20日(土)半夜イカメタル便、空きがあります。

5月21日(タイラバ&ライトジギング便)も4名空きがあります。

お時間ある方、是非遊びに来てくださいね。皆様からのご連絡お待ちしております。

本当は使い分けがマストなマイクロベイトパターン【琵琶湖バス釣り】

既にGETNETTVで動画を公開させて頂いておりますが、改めてブログでも紹介させて頂きます。

例年、5月はポストの時期、さらに田んぼのしろかきが入ったり、昼と夜の気温差が激しく、水温が低下する場面も多く、難しい時が多いのが現実です。

そんな中、何とか釣果に結びつくのが、マイクロベイトパターン。

バスが広範囲に散っている時は、キャロ、スポットならダウンショットで使い分けていきますが、今年の琵琶湖においては、キャロはいまいちで、まだダウンショットの方が釣りやすい気がします。

それぐらい、魚がフラットに沢山いるわけではない感じですね。

ちなみに、このマイクロベイトパターンですが、サイズは2〜3インチ。徹底するなら、2インチ半位がベストです。

さらに言えば、ジャスターフィッシュ2.5とジャスターシャッド2.2では、全然異なる反応が出るので、使い分けはマストです。この2タイプは、サイズはほぼ同じですが、波動が異なるので、完全に別のルアーと思って下さい。

その日、場所、タイミングで反応は変わるので、釣っていく中で、反応を見てアジャストしていくのがベストです。ギルがいるから、プルプル波動がでるシャッド??実際は、そんな単純ではないので。

と言う事で、このマイクロベイトパターンを琵琶湖で試したらどうなるか??まだご覧になっていない方は、是非、ご覧になって、皆様のフィールドで試してみて下さいね。