日別アーカイブ: 2022年6月15日

まさにベイトそのもの?そりゃ喰いますね??【GETNETTV】

いよいよ梅雨入りと言う事で、バス釣りにおいては、どうしても水面直下を含む表層系が気になってくるところ。

ベイトも、水面をピチャピチャしだし、それに伴いボイルも発生。一年を通して表層系が最も面白くなる季節と言えます。

そんな季節に有効なベイトパターンとして、ジャスターフィッシュのネイルリグ。水面直下をスイミングさせるだけ、またトウィッチで時に水面から飛び出させてもOK。水面直下を泳ぐその様は、まさにベイトそのもの。

今回はGETNET-TVでその水中映像の一部を公開です。是非、ご覧になって頂き、参考にして貰えればと思います。

昼便、タイラバとアコウ狙い。アコウ狙いは、まさに今からかな??【アコウ釣り】

この時期になると、半夜の問い合わせが多くなり、昼便が少なくなってきます。しかし、この時期から面白くなるのが、昼のアコウ釣り。昨年、同時期に来られたゲストさんが、アコウ希望でスタート。

今年は、まだ水温が低いので、アコウもまだ本番手前気味。どこでも簡単に釣れる訳ではなく、潮加減で、その日のスポットを探っていく必要があります。そしてゲストさんに良い手応えが??

アコウをゲット、やはりガシラとは違うファイト。

餌釣りとルアーの併用攻略のゲストさんも、アコウをゲット。

ある程度、スポットが絞れてくると、テキサスや直リグで連発モード。

ちなみに、ジャスターシャッド4.2から3.2へサイズダウンさせると、バイト倍増。サイズこそ選べませんが、ガシラからアコウまで、ばんばん当たってきます。

タイミングを見て、タイラバで真鯛を狙うも、お決まりのアオハタは釣れます。

さらにレンコ鯛も、本命はなかなか難しい。

タイラバと併用して餌釣りも。餌はなぜか小鮎??

勿論、魚からの反応は常に。ちなみに、餌釣りは、ルアーと違った楽しさと難しさがあり、船長としても興味津々。と言うか餌釣りとなると、船のポジションが本当に難しくなります。今後はこちらも、勉強していきたいです。

昨年みたいにポンポンと釣れる状況では無かったですが、最後までワイワイと楽しんで頂きありがとうございました。またのご利用お待ちしております。

と言うことで、昼便は終了。続いて、半夜便に出る事に。続く。

少人数での乗合とイカメタルの半夜便をスタートさせました。また来月の週末はバスタックルで狙える午前アコウ便をスタートさせます。お時間あう方、是非遊びに来て下さいね。皆様のエントリーお待ちしております。

琵琶湖も日本海も季節が進み、色んな釣り方がで楽しめるようになってきました。杉戸船長琵琶湖ガイド、また日本海小浜ガイドサービスSEAGET、いずれも受付中ですので、杉戸船長WEBサイトでスケジュール確認の上、問い合わせ&ご予約お待ちしております。