ローライトですが、バイト多発とはならず、拾っていく展開。そんな中で、パパさんが、ジャスターホッグ43のヘビダンでナイスサイズをゲット。

息子さんもパパさんに負けずゲット、またダブルヒットも有りで楽しめております。

４月の後半、琵琶湖で撮った内容をＧＥＴＮＥＴ－ＴＶで公開させて頂きました。今回のメインはテキサスリグです。まさにバス釣りの王道となる釣り方です。

今の琵琶湖はまだまだボトムの釣りが優勢。なので、テキサスリグやヘビダンでハードボトムをズリズリして、そこで誘って食わせる釣り。

そこで、今回多用したのがジャスターシャッドでした。シャッドテールと言うと、中層スイミングなど、横の動きが最初のイメージとなります。

しかし、このシャッドは自分がラバージグのトレーラーとして使いたくて、作ったもの。なので、ボトムでの僅かな一点シェイク等もきっちり動くようにデザインしました。

ちなみに、写真はこの時のロケで使用していたシマノ・エクスプライド１６８ＭＨです。テキサスでのフルフッキングが決まった時は、最高に気持ち良いです。

今回の動画では、今の琵琶湖、特に南湖で、どんな感じに釣っていけば良いのか！！使い方、タックル、注意点等も含めて説明させて頂きました。

また実際の水中でどのように動いているのか！！これは、琵琶湖に限らず、各アングラーが行かれるフィールドに当てはめられるので、かなり参考になると思います。

まだまだこれから再現性がある映像ですので、連休後半にかけて釣りに行かれる方、是非、参考にして貰えればと思います。

今日は朝から暑いお天気。いつもどおりスタンバイするも、ゲストさんの体調がよろしくない。と言う事で、ガイド日を他の日に振り返る事で、今日はキャンセルに。

Ｉ様、月内で調整させて頂きますね。次は体調万全で琵琶湖に挑みましょうね。無理せず、十分にご静養なさって下さいね。

もうボートも完全スタンバイしていたので、とりあえず魚探掛けする事にします。本当はもっとこのような時間が欲しいですが！！

これから生きてきそうなエリアをチェック。なので、今の旬なエリアではないので、ガラ空きエリアを黙々と魚探掛け。ハミングバードのサイドイメージ、かなり効率的。装着してマジ良かった。

アフターで、また沖に魚が多くなってくると、ジャスターフィッシュ４．５のボトストで反応が出始めるのが通年。連休明けから本格化するエリアで、やってみると、あっさり３本ＧＥＴ。

しかし、サイズが今一でした。

突然、神が与えてくれた貴重な時間。有効活用で魚探掛けは午前で終了。午後から内勤をみっちりやります。

只今、船長琵琶湖ガイド５月末までのご予約を受付中です。。ガイド可能日の確認＆ご予約はリブレ予約フォームからメール、または直接リブレの方に電話して貰えればと思います。皆様のご連絡、お待ちしております。

昨日、４月２８日三重放送「ルアー合衆国」で放送された内容をＧＥＴＮＥＴ－ＴＶ内の動画で公開させて頂きました。

ロケの一週間前にフル満水になり広大なエリアとなった早明浦ダム、そんな中、バスボートを駆使して探っていきます。果たして、そんな広大なエリアからどのようにデカバスに的を絞って釣っていくのか！！是非、動画をご覧ください。