6年前、ショートホームスティさせて頂いた友人、ダグのお墓まいりに行ってきました。
一緒にガンターズビルや、ローガンに行ったり、またクラブトーナメントにも一緒に出場するなど、本場のアメリカンバスフィッシングを色々教わりました。
その記憶や経験は、自分の中で今も生きております。
今回、初めてアメリカの墓地を訪れましたが、閉鎖感は無く、かなり開放的でした。
6年間があっと、言う間に過ぎて、今ここに来ましたが、彼に直接会う事はもうできません。
この事実を直面する事で、時間の貴重さを改めて考えさせられる事に。
悔いが無いように、今を生きないと。今、アメリカの地でさらに強く思いました。