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動画を公開。春が来た!! スイミングでもこの使い分けで 手堅く釣れる GETNETTV#78

いよいよ春らしくなってきた琵琶湖ですが、春と言えば、スイミングの釣りが効果的。中でもスイムジグはデカイのを選んで釣れるので、琵琶湖の春の代表的な釣り方として人気がある。

そんな春めいた琵琶湖に出撃した杉戸船長、同じスイミングでも、メインとフォローを使い分けて連発する事に。春の琵琶湖で手堅く釣る為の使い分けとは!!水中映像も交えて是非、参考にして貰えればと思います。

おそらく琵琶湖ガイドで一番、スケジュールをUPするのが遅い船長琵琶湖ガイドですが、先日、やっと4月後半までを公開させて頂きました。

予定では、例年とは比較にならないイベント数をこなす予定で動いておりましたが、春は全てキャンセルになったので、4月は殆どガイド可能となった次第です。

もし、これからご予定を組まれる方は、是非遊びに来て貰えればと思います。船長琵琶湖ガイド、3〜4月末までのご予約を承り中です。リブレに直接電話。( 077-573-5656 ) またはリブレWEB予約フォームからお申し込み下さい。

そろそろ琵琶湖東岸オカッパリも熱くなってくるでしょうね!!

この写真は先程、GETNETブログの方で掲載させた頂いたもの。タク君が今年初の50UPを琵琶湖東岸オカッパリでGET、その時のヒットルアーがジャスターフィッシュ2.5のボトストでした。良いところにフッキングが刺さっております。

来週からまた暖かくなるようなので、そろそろ琵琶湖東岸オカッパリも熱くなってくるでしょうね。とは言っても、早春はまだまだバスにとって適水温ではなく、動きも遅いので、ルアーも小さめの方がバイトが取りやすくなります。

また、今回ヒットルアーになったジャスターフィッシュ2.5に関しては、シルエット的に小魚のイメージとなりますが、実はエビにもなるので、それをイメージして使ってみるのも、非常に効果が有るので、試してみて下さいね。

その時は、ジャスターフィッシュ2.5と3.5のサイズローテーションはマストですので、お忘れなく。サイズローテーション、春は全然反応が変わるので。細かくする事をお勧めします。

そして、釣り場に行ったら、釣りをしながらも、色んな事を感じて下さいね。鳥の様子、水面の様子、足下にある水中の様子。草木の様子。カレンダー通りに動くのは人間だけ、自然界に生きる動植物にカレンダーはありませんから。

となると、今年は今はどうだろうか!!それを考えながら釣っていくのが最高に楽しいですよね。そこが楽しいと思えたら、本当は情報の取り方も変わるはずなんですが!!

 

この動きを出すには刺し方が重要 !! 動画で説明

3日間にわたって大阪フィッシングショー会場で、水槽を使ったワームの実演をさせて頂きました。最大の注目は勿論、ジャスタースティック。しかしそんな中で、何気に人気が有り、質問が多かったのが、ジャスターフィッシュ3.5のネコリグ。

この釣り方は、あえて今まで殆ど公開してこなかった釣り方。昨年、池原ダムのTVロケで、ピュンリグで釣れない時、このリグに変えてから入れ食いになった様子は既に動画で公開させて頂きました。

しかし、このジャスターフィッシュ3.5のネコリグ、実はフックセットが非常に重要で、ここを間違えると、釣れるアクションは殆ど出ないので要注意です。

今回、そのフックセットをより解りやすいように、また水中でどのように動いているのか!!この動画を観て貰えれば、一目瞭然の内容にしたので、是非ご覧ください。