昨日はステーサ、今日はバスキャット。変化が楽しいですね。と言う事で、今日は湖上勤務です。
さあ〜、違いを楽しみますよ。
昨日はステーサ、今日はバスキャット。変化が楽しいですね。と言う事で、今日は湖上勤務です。
さあ〜、違いを楽しみますよ。
今日は、今年初の高山ダムに行っておりました。久しぶりにステーサーを出動させたのは良いのすが、自分の失敗があって大変でした。なんと、バッテリーの充電を忘れており、昨晩、ビーフリークに橋本さんに無理いって、2発一気に充電してもらいました。
釣りの用意はルンルンでしたが、バッテリーは油断してました。恥ずかしい事です。しかし、久しぶりにアルミボートを持っていくので、新鮮でかなり楽しい。
さらに、最近高山ダムで50UPをボコボコに釣っている萩ちゃんがランチングの手伝いに来てくれて、色々アドバイスを貰う事に。
さらに、漁業組合の上中さんには、[杉戸さん、足あかんな~」と言われ、スロープで正座となり、その場で施術して貰う事に。実は上中さん整体のプロでした。
まあ~そんな事も含めて、色んな方々とお話できて楽しい楽しい。
そして、釣りの方はと言いますと、数はサイズさえ言わなければ、釣れます。ちなみに、琵琶湖で激熱になりかけているグラスフラッシュというカラー、濁りが入っている高山ダムでも反応は良好でした。
最大はスマートな40後半クラス。ジャスターフィッシュ3.5のピュンリグで、バイト丸見えでした。今年もついにピュンリグがスタートしました。とりあえず、サーチしながら、釣っていく。
また見えバスを喰わせるには、マジで自分の中でマストテクニック。これさえ有れば、とりあえず魚は釣れると思っている程、信じております。
数は釣れるが、サイズを狙うとなると、簡単ではない今の高山ダム。久しぶりに行って、またまた色々経験させて頂きました。
琵琶湖とは全然異なるタイプのフィールドなので、必然とタックルも変わります。なので、ロッドもリールも、使用するモデルが自然と多くなります。それはルアーも同じ、やはり色んな種類が欲しくなりますね。
まずはそう思える事が重要です
これから、高山ダムはますます面白くなるので、また時間を見つけて行ってみたいと思います。ついに今年も船長のアルミボートライフがスタートしました。
遅くなりましたが、16日の琵琶湖ガイドは、前日のパターンが完全崩壊して拾いながら釣っていく感じの一日となりました。ゲストは京都からお越しの宮地さんと田中さん。穏やかな天気の中スタート。
ハードボトムをズリズリして貰うと、あっさりGET。
ジャスターフィッシュ4.5のヘビダン。
自分はジャスターホッグ4.3のヘビダンでGET。しかし、サイズが完全にダウンしており、危険な感じ。
ジャスターシャッド3.2のDS。
ピーカン・ベタ凪なので、よりスローに丁寧に探っていくも、反応は今一。何とかヒットはするも。
サイズが伸びません。
この時期、基本釣れれば40UPばかりなのに、このサイズが来るのがヤバい。
もう、とりあえず釣って混ぜる作戦で。
しかし、簡単には混ざりませんね。
しかし、南湖のド真ん中で頑張ると、ヒット。
何とかサイズUP。
ジャスターシャッド3.2のDS。例年、この時期からこのセットもよく釣れますね。
自分もサイズUP。そろそろ、良い感じになってきました。
ジャスターフィッシュ4.5のボトスト。この日は、とりあえず色々やっていくしかない感じで、前半はなぜかサイズが伸びませんでしたが、後半はやっと反応が出てきました。
ラストはスピナーベイトを巻いて、何とかナイスサイズをGET。走り回りウロウロする一日となりました。宮地さん、田中さん一日お疲れ様でした。是非、リベンジに来て下さいね。今後ともよろしくお願いいたします