本日のランチタイム時、リブレ周辺の気温。３４度、水温は３３度。明日から９月なのに、琵琶湖は超デカイ野池となっております。
しかし、不思議なもので、こんなに暑くても、魚は秋を感じていると思います。なぜか日に日に浅いエリアでサイズの良い魚を見掛けるようになっております。
さて今日のガイドは、ジャスターホッグ４３のテキサスとロングワームのテキサスリグの使い分けで、少しでも水温の上がりにくい場所を釣っていきましたが、結果的にはKYな船長となりました。

今日は、午前が渋く、午後に食いが立ったようで、連発もシバシバ。バイト数は結構ありました。１０インチのロングカーリーテールに反応良好でした。
しかし、毎度の事ながら、シンカーのウエイトの差でバイト数はかなり変わるので、カラーより気を使った方が良いかも。
皆さんも、邪魔くさがらず色々試してみてくださいね。
GETNETブログも更新しました