自分の分なら我慢するが、ゲストさんへのレンタルタックルはそうもいきません。FCスナイパー6ポンドを巻いておきます。
こんな時に、一気に自分の分も巻き替え。すると最近ネコリグで使用頻度の高いNEWステラには、ラインが20m程しかありませんでした。
昔は、下巻きを巻いてましたが、今は、スプールから直接巻き、限界まで沢山巻いておきます。少しライントラブルがある度に、ラインの巻き替えはできませんからね~!!
ガイド中にライントラブルがあっても、ガイドが終了して家に帰る間に、その事は基本忘れているので、そのまま翌日のガイドをスタート。そこで初めて気が付き、また忘れるの繰り返しです。
ちなみに、NEW・FCスナイパーですが、以前のFCスナイパーと比べて、表面加工はかなり良くなっており、スプールへの馴染みは抜群です。
私の場合、ラインを軽く摘みながら、ラインを巻くのですが、その時にラインの感触が解ります。指先の感覚で解る程度ですから、かなりの差ですね。
日別アーカイブ: 2010年8月24日
使用頻度大
湖上に出てしまうと、意外と耐えれるのですが、陸上に居ると、本当に暑い。例年とはレベルが違う感じですね~!!エアコンの無い陸上勤務は、かなり効率が悪くなっております。
さて、ここ数日間は、開発業務を急ピッチで進めており、写真のような物が非常に役にたっており、ほぼ毎日お世話になってます。
マーカーペンは、スイムテストではかなり便利で、実践でも使うようになりました。そして検量器、これは0.1gまで測れる物で、これも今はかなり重要。
デザインによって異なるのですが、魚を寄せる波動が出やすい、自重というのがあるように思っております。ですから、今は、自分の中で気になっている自重に合わせて、色々微調整。ただ単にソルト入れて終了と、そんな単純なものではないです。