午前中に造ったサンプルを早速泳がせに来ました。最初からかなりイケてます。これはかなりのもんですわ

写真は、１２日のガイド時のものですが、牧野さんがスピナーベイトで５０ＵＰを捕りました。彼にとってスピナーベイトで深いエリアを引くのは初めて、そんな中でスピナーベイトでデカイのを釣ったのも初めての状態でした。
そんな状態で役にたったタックルがファーレンハイト、ＴＳ－１７２ＭＨＦ＆コンクエスト２００のセット。ちなみに彼が持っているのは、船長のタックルです。

１オンスまで楽勝に引けるグラスロッドで、まさに琵琶湖で3/4オンスのスピベを引くには最適。ロッドを表現する方法は、色々あるみたいですが、単純に、２１ｇのスピナーベイトを遠くに投げれて、フッキングをした時、掛けた感触が有り、グラス特有の粘りで魚をバラサナイ。
船長の場合、魚を釣って何ぼの世界。単純に魚が釣れるからです。唯一グラスエリアで、使えるグラスロッドの一つかな！！
これから朝夕まずめはチャンスが増えそうです。
ガイド時の詳しい様子は船長日記で更新中ですので、是非見てくださいね。
またまた大変遅くなりましたが、今週、来週のガイド可能日を更新しております。遊びに来れる方がおられましたら、よろしくお願いします。
ガイド可能日はリブレ予約フォームまで。
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