弱波動系スイムジグヘッドはこう使え !! 今から役立つ動画を公開【琵琶湖バス釣り】

1月末、琵琶湖での湖上ミーティングで今若ガイドがゲットした3キロオーバー。

釣り方はまさに今から早春にかけてはまる釣り方で、特に今月中旬からは、一足早い春を見つける釣り方としてもお勧め。

今週末の寒波が過ぎて、来週末あたりからは、狙えそうな雰囲気が満々です。

今回の動画は、そんな一足早い春を見つける釣り方を、日々琵琶湖ガイドに出ている今若ガイドが実践で説明。さらにその釣り方をイメージできる水中映像も満載なので、皆様のこれからの釣りに繋がると思うので、是非ご覧になって頂き、フィールドで試して貰えれば幸いです。

そして、毎年この時期から問い合わせが入ってくる、船長ガイド。勿論、今年も頑張りますよ。と言うか琵琶湖と日本海、境界なきガイドサービスを展開させて頂きます。

4月のスポン、琵琶湖でデカバスを狙うのも良し。またタイラバでプリの真鯛を狙うのも良し、どちらも自分が責任を持ってご案内させて頂きます。

杉戸船長琵琶湖ガイドサービスでは4月下旬までのご予約を承り中です。リブレに直接電話。( 077-573-5656 ) またはリブレWEB予約フォームからお申し込み下さい。

また過去に利用された方に関しては、ラインやメール、直接電話でも承りますので、ご連絡お待ちしております。

なお杉戸船長日本海ガイドサービスに関しては、まもなくオープンするWEBサイトから予約できるようになりますので、皆さまのエントリーをお待ちしております。

基本は、琵琶湖同様、チャーター船となりますが、天気の状況次第やスケジュールの変更具合で、少人数での乗合プランもやっていく予定です。

この少人数乗合プランでは、3人集まれば、出撃しますが、あくまでも、こちらから提示する日程のみ可能となり、天候次第で募集しますので、常にこのブログをチェックしておいて下さいね。

杉戸船長琵琶湖ガイドサービス&日本海ガイドサービスともによろしくお願いします。

この冬 愛用の極寒アイテムを紹介、防寒から偏光グラスまで

今回は、まさに今、自分が愛用している冬バージョンのアイテムで、実際に写真に映っているアイテムを紹介させて頂きます。

防寒の上下はシマノのゴアで、ライフジャケットもシマノ。ちなみに、見えませんがアンダーに関しては、最近はモンベルを多用しております。

そして、キャップとネックウォーマはオーナーばりで、どちらもかなり暖かいので気に入って使っており、ここ数年はこれが定番。このオーナーばりのネックウォーマは店頭ではなかなか見かけないと思うので、もし欲しい方がおられるなら、オーナーばりの通販サイトを利用してみてください。

ちなみに、このオーナーばり通販サイト、ジャスターベイトもフルラインナップ、店頭にないカラーも全て購入できるので、かなり活用できるはず。一度、是非チェックしてみて下さい。

最後に偏光グラス。これは、どこの偏光ですか??と何度となく質問を受けておりましたが、この偏光グラスは、昨年の春から、色んなタイプを試してきて、ようやく自分にあったタイプが見つかり、今、気に入って使用しているところ。

フレームからレンズ、カラーまで、全て自分にあったタイプを厳選してできあがったもの。この商品に関しては、2022年の春には偏光サングラスのプロショップで販売可能となるモデルになるので、楽しみにしておいて下さい。月内には周知できると思うので。
フレーム、レンズ、セッティング、いずれも最高レベルなのは間違い無し。これマジですから。

 

この細かい設定はマジで最高。スタンバイOK、後は巻くだけ。

ここ数日は、動画の編集作業にも従事。内容は今若ガイドと出撃した琵琶湖ロケで、結果的に3キロオーバーが釣れているので、編集もあるいみ楽チン。テーマとエンドが決まると、編集は難しくない。

ちなみに、ヒットルアーは上の写真のとおりで、スメルトヘッド&ジャスターシャッド4・2。本当は動画を観てから言うべきかもしれませんが、先に言うと、ウエイトチェンジとカラーチェンジが効いた感じ。

釣れたのは午後で、雲が多くなり、さらにさざ波も出てきた状況。要は水中の光量がかなり減った感じだったので、さらにジグヘッドのウエイトも軽くした直後のヒットでした。

しかし、バイト数で言うと、実はこのカラーが圧倒的でした。北湖でにド定番、野エビブルー。

この時は、ピーカン・ベタ凪で、光量もある程度あったので、やはりこのスモーク系が効いておりました。しかし、後一歩何かが足りない感じで、バイトは出るも、そこから先が進まない状況でした。

そんなロケの後、編集をしながら、次の琵琶湖を準備しており、自分は、昔からソルトで使用していたカルティバ・静ヘッドとスモーク系プラス、濁り&ローライト用にフラッシングカラーもスタンバイしました

ちなみに、このカルティバ・静ヘッドはかなり細かくウエイトが設定されており、バスなら5g 7g 10g 12g 14g 16g 20g が使えるウエイト。自分は、一番使いそうなウエイトを補充して、次の琵琶湖に挑む予定。

おそらく、今の琵琶湖の状況なら、スメルトヘッド同様、この静ヘッドもかなり戦力になるでしょうね。

その理由は、また動画で説明したいと思っている。それぐらい今の琵琶湖にマッチしているジグヘッドだと思っているので。

ちなみに、この静ヘッドはソルトコーナーにあり、常に売れ続けている超ロングセラーのジグヘッド。ある時にGETしておいた方が良いですよ。琵琶湖なら、これに7gと20gをたせば、とりあえず北湖も南湖も大丈夫です。

まずは、今回のロケの動画を観て頂戴。勿論、その中に琵琶湖攻略のヒントを盛り沢山詰め込んだので。

後数日で完成すると思いますが????