船長日記」カテゴリーアーカイブ

シマノで巻いて振ったら、その足で水槽のルアーを見に来て!!

来週はいよいよフィッシングショーウィークに突入します。横浜同様、私は金曜の業者日から3日間、GETNETの水槽横でスタンバイしておりので、是非、立ち寄って貰えればと思います。

今年は6号館のAゾーン。なので、シマノの新しいロッドやリールを触った後は、水槽でルアーを見に来る流れがロスが無いかな!!

今回はなんと言っても、やはりこれを見て触って欲しい。ジャスタースティック、写真で見るより、現物は艶かしく、存在感が有ります。

このスティック系はライバルルアーが多く、さらに単純なデザインゆえに後発でリリースするなら、他との差別化が非常に難しい。だけに早々、簡単にリリースできない状況でした。

今回は本当の事を言うと、デザインとマテリアル、両方とも、かなり苦戦しました。先入観を捨て、自分が思い描いたアクションが出るように、思考錯誤していくと、このデザインに辿りついた感じです。

このデザインにたどり着くまでのプロセスは、全てプロトサンプルで置いてあるので、また別の機会にでもお見せしたいと思います。

全ては、オールレンジ対応という開発コンセプトを、超ハイレベルで達成するためのデザイン。もし、このオールレンジを無視すれば、余裕で昨年にはリリースできていたので。

開発話をすると、延々続くので、この辺でやめておきますね。続きは、大阪フィッシングショーの会場で。

シマノで、NEWメタを巻き、NEWゾディアスを振ったら、次はGETNETの水槽でスティックを見て触る、船長の講釈を聞く。その流れでよろしく。

そんなショーにおいて、水槽実演をする中で質問が多かった、ダウンショットの刺し方を改めて、動画で説明してみました。復習がてらご覧下さい。

気がつけば10年以上同じ、ブランド・アイデンティティを大事に

気がつけばボロボロになっていたので、シューズを買い替え。同じメーカーで同じ柄、全く同じものを買う事に。メインで履くシューズはこのメレルがお気に入りで、もう10数年以上、同じ物を履き替えている。

ルアーと同じで、どこのメーカーも、あの手この手で新製品を導入してくる中、このシリーズは廃盤になる事なく、柄も買えず、この10年は2色展開のみ。

なので、自分はその2色をローテーションするだけ。愛用しているユーザーにとって、欲しいと思った時に、いつでもあるメーカー商品って、本当に素晴らしい。

特別、シューズに思い入れがある訳ではなく、あれこれ調べるレベルではない自分。しかし、それらのブランドはどのように生まれ、歩んできたのだろう!!などはとりあえず見てしまう。

世界で、またはその分野で指示され生き抜いているブランドは、常にチャレンジを続けている。しかしそれは、個人でもメーカーでも同じで、言わば生き抜く上では当たり前。

そんな中で、差がつくのは、またユーザーを安心させるのは、創業からのブランド・アイデンティティを大事にしているところ。

今の世の中、物で溢れかえっており、何でも良いものがそれなりの価格で買える良い時代になった。しかし、良いものが安く買えたら、全てそれでOKだろうか!!

今からの時代、余計にアイデンティティが大事になってくると自分は思っているのだが、果たしてどうなるのか!!

 

 

昔、トップロッドでは超有名だったと思うけど!!

前回のブログで、まさかのルーミスでしたが、そのついでに珍しいロッドも紹介します。はい、これ。自分が現在持っている唯一のガングリップ。フェンウィックの確かFC38だったかな!!(確実ではありません)

これは中学生の時に手に入れた物で、まさにスローテーパーのベナンベナンなロッドで、トップ専用ロッド。当時は、池原&七色が聖地として、崇められつつある時で、自前の格好良いアルミボートを持ち込んで来られる関東アングラーがスタイルを形成、牽引していた時期。

そこで、トップでバンバン。その雑誌を見て、いつかこんな釣りしてみたいと思いながら、自分は近所の池でトップをキャストしておりました。

その時、一番流行ったのは、スミスのスーパーストライクというガングリップのロッドで、確かFO60だったような!!もううる覚えですが。

それに丸型アブをつけるのが一番格好良いスタイルでした。自分もそのストライクを持ってましたが、折れました。

この話は、まさに自分が中学生の時、今から36〜37年以上の前の事です。今の琵琶湖で勢いがある中堅ガイドさん達が生まれた時には、もう自分はこれでザラをキャストしていた訳です。

そう考えると、長い間、バス釣りしておりますね〜!!