今日は、午後から遊漁船の講習で４時間、みっちり座学しておりました。この遊漁の講習は５年更新、なので前回から５年も経っていたんですね～！！
それならば、これで５年はＯＫという事ですが、しかしあくまでも自営。看板あげても、予約が無ければ、仕事にはなりません。
起業して成功する可能性は約２０％、さらに起業して５年以内に８０％の会社が倒産するとよく聞く。
５年後には４０後半、おそらくあっと言う間だが、５年後も、再びこの講習を受けていられるように頑張るしかありません。
また不思議なもので琵琶湖を眺めていると、「北の国から」のセリフを思い出した。
「つつましく生きるだけなら、自然は死なない程度に生かしてくれる。純、蛍、つつましく、そして謙虚に生きよ,それが父さんからの遺言だ」　確か、こんな感じだったような！！
しかし本当に不思議です。琵琶湖を眺めているとそう思う。
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早いね。あっと言う間に5年経ったみたい。今から講習です。
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ＧＥＴＮＥＴブログやフェイスブックでも公開させて頂いた、ジャスタークローラー５，７のネコリグの水中映像ですが、確かにこの動きを見ていると、ネコリグが釣れるのもうなづけますね。
今回、ジャスタークローラーに求めた開発コンセプトは、使用感のあるストレートワーム。
一番こだわったのは、例えばウィードに引っ掛かり、そこから外れた時、勝手にテールがバイブレーションするように。さらにその感覚が手元に伝わるように。
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本来、ストレートワームに求める感覚では有りませんが、あえてその感覚がほしかったので、自分でデザインした訳です。
このアクションを出すために、ボディには色んな工夫がされております。その全てにおいて、意味が有るので、その辺りは、また後日説明させて頂きますね。
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ちなみに、Ｆショーの時にも質問が有りましたが、昨年、船長琵琶湖ガイドで、ゲストさんが一人で５０ＵＰを９本ＧＥＴしたのは、全てこのジャスタークローラ５，７のプロトタイプでした。
私と、もう一人のゲストさんは、あえて使用せず、他のルアーで頑張りましたが、５０ＵＰは二人で４本。
一日で１３本の５０ＵＰの内、９本がこのクローラですから、その差は圧倒的でした。ジャスタークローラ５，７のネコリグ、是非この映像でイメージを持ってくださいね
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