今日はジャスターホッグ４３と共に潜っております。水深２ｍ５０ｃｍで少し波が立つと、仏のアクションは凄まじいですわ。ステイで動きまくりです

写真は前日に釣れた５８ｃｍですが、やはりこの時期はどうしてもヘビテキの使用が多くなります。そこで最近使用頻度の多いヘビテキのタックルを紹介します。
ロッド：　シマノ・ファイナルディメンション・ＴＳ－１７６ＭＨＰＦ
リール：　シマノ・メタニュームＭｇ７（レフト）
ライン：　サンライン・バススパーＰＥライン　４６ポンド
フック：　カルティバ・ツイストロック３/０
シンカー：カンジー１ＯＺ
ルアー：　ＧＥＴＮＥＴ・ジャスターホッグ４３

この手の釣りは、ついついオーバースペックになりがちですが、ストレスなくやり続けるのが一番大事。故にタックルバランスは非常に重要。船長的には今の南湖はこれでＯＫです。
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今日は、一週間振りの琵琶湖という事で、ガイドのプラで湖上に出てきました。パートナーはいつもフィールドレポートを提供してくださる久米さんです。
プラなので、とりあえず南湖全域を見て回りますが、ウィードの成長具合はやはり低調。少しばかりアウトサイドのラインが変わっておりましたが、すぐに理解できる程度。
そんな中で、ギルパターンをメインにジャスターホッグ、ジャギーテールのテキサスリグを撃っていくと、反応は結構有り、写真のような５８ｃｍもＧＥＴ、他にも良いサイズが連発します。
またカナダ藻エリアでは相変わらず、跳ねラバ好調。ここでも４５ｃｍ前後が連発。さらにヘビダンを落とせばかわいいサイズが連発でした。
またバイトが遠くなれば、ロングワームのネコをやると、これもバイト。良いサイズが釣れます。

終わってみれば、広く見て回った割に良く釣れた感じですね～！！久々の琵琶湖でしたが、今日は楽しむ事ができました。以前に比べれば、少しずつ連発するようになってきた感じ。
夏らしい場所をテンポ良く釣っていき、ここぞと言う場所は一日数回入りなおした方が良いと思います。