5年振りぐらいに行った亀山ダムでしたが、水質は結構悪く、アオコが発生しており、写真のとおりです。そんな中でバイトがあったのは、ジャスターホッグ33のダウンショット。
カラーは3色程試したのですが、結果食わせる事ができたのはスカッパノンでした。もうこのカラー船長的にはかなり信頼のあるカラーとなっております。しかし、このカラーの有効性に気が付いたには、実は水中撮影をしていての事でした。
またこの連休に九州のリザーバーに出掛けていた吉本君もかなり良い釣りをしており、ジャスターホッグのテキサスやダウンショットが良かったみたいです。
またそこでもやはりスカッパノンが活躍したとの事。濁りの中でシルエットをくっきり出せるカラー、見た目よりも、目立つカラー。
実は、濁りの中ではライムチャートよりも目立つのです。濁りの中ではライムチャートはナチュナルカラーに変身。
リザーバーでは釣るレンジの幅が広いので、カラーの選択も最低限は必要でしょうね。