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初めてのイカメタル、これは面白い、はまるようです【日本海イカメタル】

自分の経歴からして、我が船は、バスアングラーが多く、この船からソルトを始める方が非常に多い。8月一発目の半夜も、やはりバスアングラーで、イカメタルデビューと2回目のゲストさん。

そんな感じで、とりあえず気負う事なく、マイペースでソルトを楽しんで貰えるようにしております。

そして、今回のSEAGET Channelではその時の模様を動画で公開させて頂きます。こんな感じでいつも楽しくやっております。お時間ある方は、是非遊びに来て貰えればと思います。レンタルタックルもあるので、
手ぶらプランでもOKです。

オモリグ&イカメタルの重さは15 20 25があれば大体大丈夫です。仕掛けはオーナーばりのイカメタルの基本、オモリグの基本を使用。エギはドロー4SPの2.5  レベルスッテを使用中です。

ご参考までに。

8月13日(土)14日(日)半夜便 募集中。

8月16〜18日半夜&深夜便 募集中

8月20日(土) 半夜乗合&チャーター 募集中

また他のプラン等についても、色々ご相談下さい。

少人数での乗合&チャーターによる、イカメタルの半夜便&深夜便を募集中、またバスタックルで狙える午前アコウ便も募集中です。さらにスケジュール次第では、昼便によるタイラバ&ライトジギングでも出船します。詳しくは杉戸船長WEBサイトよりお問い合わせ下さい。

8月13日(土)半夜便、 8月14日(日)半夜便 募集中です。

琵琶湖ガイドにおきましては、半夜&深夜便との調整が必要となりますので、日程等はできましたら、WEBからメールまたは電話等でお問い合わせ下さい。調整つけば、ガンガン出ていきます。

琵琶湖も日本海も季節が進み、色んな釣り方がで楽しめるようになってきました。杉戸船長琵琶湖ガイド、また日本海小浜ガイドサービスSEAGET、いずれも受付中ですので、杉戸船長WEBサイトでスケジュール確認の上、問い合わせ&ご予約お待ちしております。

一人調査便でイカメタルの反応続く続く、このロッドも面白い【日本海イカメタル】

只今、滋賀と小浜の往復生活となっており、滋賀に帰ると、一気に色んな事をやるので、相変わらずバタバタの生活が続いております。

さて、8月に入って、最初の滋賀では、外回りでブンブン大津店へ。青い壁の点検と、最近の色んなお話を、ブンブン大津店の担当者さんとさせて頂きました。

そして、そのブンブン大津店で、久しぶりにロッドなるものを購入、しかも4本。フルソリッドのオリジナルロッドで、レンタル用にいけるかな??と思い購入。と言うのも、周りの船長達も、使っているとの話を聞いていたので、興味ありました。

フルソリッドでないと取れないバイトも多々あるので、直ぐに試したくなりますね。

と言う事で、数日後、調査便で一人小浜アタックする事に。ロッドを使ってみたいと言うのも有りますが、他にも色々テストしたい事があり、色んなネタを持って、沖に出ます。

自分の場合、琵琶湖でも日本海でも、すぐさま自分の船で釣りに出れる環境なので、色々思う事があれば、直ぐに試してみる。まずは自分でやってみるのが先です。

この広い日本海沖で、どこで船を止めるのか??そこが1番重要。そこを読むのが、今の自分の仕事。

と言う事で、この日は最初からドストライク。なぜ一人調査便の時に、うまくいくのか??嬉しいやら悲しいやら。反応が続くので、ここぞをばかり色んなネタを試していきます。

勿論、ブンブンオリジナルロッドも入魂OK。

ナイスサイズも混ざってきます。やはり弱いバイトを取るには、このソリッド悪くないかも??
申し訳ないが、値段の割に使えます。

最初から、最後まで、反応が続き、2時間で終了する事に。普段やらないエリアのチェックから、船の流し方まで、普段できない事をやりつつ、釣る数時間。かなり楽しむ事ができました。

使用したリグはメインはオモリグで、シンカーは20g エギはカルティバのドロー4の2.5でほとんど釣れました。

昨年と比べと、やはりムラが激しく、そこはまさに日替わり。しかし、ゆえにゲーム性は高く、差が明確に出るので、腕を磨くには、良いかな??と自分では思っております。

先月に比べると、潮も少し落ち着いてきたので、釣れるようになった小浜沖、この調子なら、8月はまだまだ楽しめる感じです。是非、お時間ある方、遊びに来て貰えればと思います。

少人数での乗合&チャーターによる、イカメタルの半夜便&深夜便を募集中、またバスタックルで狙える午前アコウ便も募集中です。さらにスケジュール次第では、昼便によるタイラバ&ライトジギングでも出船します。詳しくは杉戸船長WEBサイトよりお問い合わせ下さい。

8月13日(土)半夜便、 8月14日(日)半夜便 募集中です。

琵琶湖ガイドにおきましては、半夜&深夜便との調整が必要となりますので、日程等はできましたら、WEBからメールまたは電話等でお問い合わせ下さい。調整つけば、ガンガン出ていきます。

琵琶湖も日本海も季節が進み、色んな釣り方がで楽しめるようになってきました。杉戸船長琵琶湖ガイド、また日本海小浜ガイドサービスSEAGET、いずれも受付中ですので、杉戸船長WEBサイトでスケジュール確認の上、問い合わせ&ご予約お待ちしております。

バスともソルトでも使える偏光グラス 限定発売します【偏光グラス】

気が付けば、今年で52歳超えた自分ですが、今も昔と変わらず、年間軽く180日以上にも及ぶフィールドワークを続けており、琵琶湖のフィッシングガイドから、池原ダムなどのリザーバーでのTVロケ。

さらに、昨年からは日本海でのオフショアガイドSEAGETも始動させ、琵琶湖のデカバスから、ヒラマサ タイラバ イカメタルまで、境界線なきフィッシングライフを邁進しております。

そんな多様なフィッシングライフを何十年も続けていると、使用するフィッシングギアーも自然とより洗練されたものとなり、無駄がなくなってきます。

さらに言えば、それらのフィッシングギアーは、常に注目されるタックルだけではなく、それらに付随する、また身に着ける物まで、洗練され、自分にフィットするものとなります。

そして、そんなフィッシングライフを側面から支えてくれているフィッシングギアーが、今年の春から、さらに自分にフィットとする最高の状態となり、フィッシングライフをより快適なものにしてくれました。

 さて、そのフィッシングギアーですが、それは釣りには欠かせない偏光グラスの存在です。実際に直接自分の身に付ける物で有り、フィットするしないが有るなど、かなり個人差が出るギヤーでもあります。

自分の場合、普段が裸眼で、フィットするしないが激しいタイプでした。だけに気が付けば25年以上に及ぶプロアングラー人生で、スポンサードも含めて色んなタイプの偏光グラスを使う事に。

その中で、自分的にこれが一番だと感じ、この15年以上使い続けているレンズがコンベックス社の偏光レンズ。偏光度99%を保ちながらも、明るいレンズが多いのが、とても気に入っている。

また、長年に渡り、年間180日以上に及ぶ釣行を続けていると、目の負担は相当なもので、偏光グラスに求める性能も、数値だけではダメな事を、身をもって実感できるように。

特に自分は釣りをする事で、生活をしているので目はまさに命。その目を生かすも殺すも偏光グラスなので、ここは妥協できないところでした。

特に年齢とともに、目のポテンシャルが落ちているので、それを補うには、本当に良い偏光グラスが必要となり、求める内容も変わってきました。

自分においても、20代と50代では、偏光グラスに求める内容は明らかに変わりましたから。

そんなプロアングラー人生から、まさに自分が満足する偏光グラスには、3つの要素が必要でした。

それはコンベックス社の偏光レンズ、そしてそのレンズ性能を活かせるフレーム、さらにそのフレームにひずみなくセットできるセッティング技術。この3つが揃ってこそ、満足できるものになります。

最初の頃は、見た目やブランド力、また偏光度や可視透過率の数値に安心しておりましたが、実践で使用すると、あまり良くない、また使いづらい商品も意外に多く、そこから、色んな事を学び、先程の3つに要素に辿り着いた状態です。

そして、色んなご縁が有りまして、長年に渡りコンベックス社の偏光レンズを取り扱ってこられた偏光グラスのプロショップ「コンキー工房」さんと色々お話させて頂き、GETNET&コンキーコラボモデルとなる偏光グラスを販売させて頂く事になった次第です。

そんなコラボモデルですが、フレームはオークリー・ストレートリンクを採用。8カーブのフレームで、顔に回り込むフィット感と遮光性は抜群で、サイトフィッシングにおいて無くてはならない性能、さらに風の巻き込みもないので、バスボートの高速ドライブ時にも安心。

またソルトオフショアーにおいては、常に下を向きながらの動作が多くなったり、激しいアクションも多々ありますが、抜群のフィット感より、落下やズレる事がなく、ストレスなく釣りができております。

しかし、正直言えば、この8カーブはカーブがきつい為に、偏光レンズとは相性が良くないのが本当のところです。だけに自分がこだわったのが、3つの条件の一つ、フレームにひずみなくセットできる技術が必要になった訳です。

 そのレンズの特性を十分に理解した職人が、一つ一つ手作業で、調整してセッティングする必要があり、そこはプロショップのコンキー工房だけに安心できます。

本当のところを言えば、ここが非常に重要なところでして、料理で言えば、いくら素晴らしい食材があっても、料理人が下手ならば、それなりになるって事です。

次にレンズですが、現在は2つのレンズを使い分けております。

一つ目は、SPX105 サイトコパー・シルバミラーを採用。明るいレンズ、かつコントラストがはっきり出るレンズで、どんなシチュエーションでも使いやすく、特にサイトフィッシングではかなり使いやすく、今のところ使用頻度が一番高くなっている

2つ目はSPX103シュータグリーン・シルバミラー。このレンズが水の中が一番自然に見える感じで、かつ可視透過率がかなり高いので、自分的にはローライト時にはこのレンズがジャストフィット。またウィードが見やすいので、琵琶湖ではかなり使えるカラーとなります。

なので、自分の簡単な使い分けで言えば、朝夕やローライト時にはシューターグリーン、その他の時間、天気の時はサイトコパーなど、光量による使い分け。

またはウィードが多いエリアならシューターグリーン、それ以外ならコパーでと言う感じで、琵琶湖からリザーバーにおけるバスフィッシング、さらに日本海のオフショアーにおける、ジギング、タイラバ、ロックフィッシュに至るまで、この2本で攻略しております。

 また今回は、GETNET&コンキーのコラボモデルと言う事で、GETNETレーザーロゴ入りとなります。またご購入して頂いた方には、付属品としてGETNETオリジナルレンズクロス、GETNETオリジナルステッカー、セミハードケース(コンキーグラス工房)をご用意させて頂きました。また

 ご購入に関しては、GETNETの通販サイトG―BOX、杉戸船長から直接ご購入可能となります。今回のコラボモデルは少量限定販売となりますので、完売となればそれで終了となります。是非、この機会にお買い求め下さい。

なお、偏光グラスに関して、より詳しい情報は、コンキー工房のWEBサイトをご覧下さい。

なお、アフターメンテナンス等はコンキー工房で承りますので、ご安心してご購入して頂ければと思います。