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この機会に是非。まずは難しくは考えずバスタックルでやってみましょう、琵琶湖と日本海の融合

丁度、昨年の今頃からスタートした、バスタックルでのアコウ狙い。昨年はまだイカメタル便を営業していなかったので、琵琶湖勤務の合間で、かなり楽しむ事ができました。

ポイントは色々ありますが、近場であればこの景色の中で、釣りをすることもでき、そんな中で、サイズさえ問わなければ、バイトは多発となるので、癒される事は間違いないはず。

タックルは基本、琵琶湖で使用しているバスタックルのままで、自分ならエクスプライド172MH&リールはバンタムやスコーピオンなど適当。それらにPEラインを巻くだけ。やりかたによれば、フロロ16LBや20LBのままでもやれない事はない。

それらのタックルを用いて、テキサスリグや直リグ、フリーリグで、フルフッキングをいれるので、楽しいに決まっております。

おそらく、初めてトライする方は、この景色の中で、バイト多発するだけでも、かなり楽しくなりますが、慣れてきたら可愛いサイズのガシラを避けながら釣っていくようにして、できるだけナイスサイズをアコウ(キジハタ)を釣るように色々工夫していく感じです。

1日数回しかないチャンスを狙うにも釣りの楽しさですが、折角の休日なので、もっとリラックスして、ある程度反応があり、魚とのファイトを気軽に楽しむのも釣りの楽しさです。

もし普段バス釣りをされている方で、ソルトに興味があるけど、まだやった事がない。何からやって良いか解らない方は、是非、今回のアコウ便に参加して欲しいと思います。

昨年から、琵琶湖ガイドのゲストさん達で、ソルトを初めてされる方は、まずこのアコウ狙いをやって貰いましたが、案の定、かなり満足できたようで、それが大きなキッカケとなり、バスとソルトを併用されておられます。

昨年は琵琶湖ガイドと同じくチャーターのみでしたが、今年から乗合もスタートしたので、かなり利用しやすくなりました。と言っても少人数なので、お一人で来られても、心配無用。横には自分がいるので、何か解らない事はあれば、気軽に聞いてもらえる雰囲気となっております。

バスアングラーにとって、新たにタックルを購入する事なく、気軽に挑戦できるロックフィッシュ。まずは、構える事なく、是非一度、SEAGETの午前アコウ便に来て貰えればと思います。

普段使用しているバスタックルで参加、ソルトの事をまったく解らなくてもOK、船長も、現役の琵琶湖ガイドをしている自分がアシストするので、できるだけバスタックルで攻略できるエリアや潮加減をセレクト、また全てバス釣りに関連ずけて説明させて頂くので、違和感なくソルトデビューできると思います。

琵琶湖のバス釣りと日本海ソルトを融合した釣りを提供させて頂くので、この機会に是非参加してみて下さい。

SEAGET午前アコウ便 直近出港確定日程

7月31日(日)残4名  8月6日(土)残3名  8月11日(木祝)残4名 8月14日(日)残4名

現在、午前アコウ便は基本、週末のみの営業としておりますが、3人以上でのご予約、かつ前後のスケジュールが合えば、平日でも出船可能となります。是非、お問い合わせ頂き、船長にご相談下さい。皆さまのエントリーお待ちしておりま。

午前アコウ便タックル準備

① ロッド MHレベルのベイトロッドで7〜7フィート半まで

② リール 普段バス釣りで使用しているベイトリールでOKですが、ベイトフィネス系やメーカーで
淡水指定がされているタイプは避けるのが無難です。
③ ライン PE1.2〜1.5号を150m程度巻いておけばOK。リーダーはフロロ16〜20LB

④ ルアー ジャスターホッグ3.3 4.3 (カラー問わないが、できればエビミソなどの赤系があれば無難)
ジャスターシャッド3.2 4.2 (カラー問わないが、ハスやグラスフラッシュ、コアユがお勧め)

⑤ シンカー 直リグシンカー21 28g 他に30g以上もあれば便利
テキサスシンカー 21〜35g程度

⑥ ジグヘッド 静ヘッド 20〜36g

■ 以上がメインタックルとなりますが、他にお持ちであれば、SLJもかなり使えるので、
使い分けしてもらってもOKです。

■ 慣れないうちは、根がかりが多いので、シンカー&ジグヘッドやリーダーは多めに持ってきて下さい。

少人数での乗合とイカメタルの半夜便をスタート、また週末にはバスタックルで狙える午前アコウ便もスタートさせました。

また来週からはイカメタル深夜便もスタート。お時間あう方、是非遊びに来て下さいね。皆様のエントリーお待ちしております。

琵琶湖ガイドにおきましては、半夜&深夜便との調整が必要となりますので、日程等はできましたら、WEBからメールまたは電話等でお問い合わせ下さい。調整つけば、ガンガン出ていきます。

琵琶湖も日本海も季節が進み、色んな釣り方がで楽しめるようになってきました。杉戸船長琵琶湖ガイド、また日本海小浜ガイドサービスSEAGET、いずれも受付中ですので、杉戸船長WEBサイトでスケジュール確認の上、問い合わせ&ご予約お待ちしております。

まさに今から旬となる高級魚狙いへ【アマラバ】

7月11日は日本海勤務で、久しぶりの昼便。お天気はローライトで、程よく風があり、気持ち良い海上。

ゲストは常連の電動ゲストさんで、本命は甘鯛。そんなエリアを回っていくと、さすが日本海タイラバで、とりあえず反応は多く、ナイスなアオハタは連発モード。

さらに、レンコ鯛も当たってきます。本命を狙いつつも、色んな魚が釣れてくるのは、本当に面白い。

そうこうしているうちに、潮のヨレ場を発見。少し丁寧に探っていくと、やはり居ましたね。
本命の甘鯛をゲットです。

条件は揃っているので、さらに周りを丁寧に探ると、またまた甘鯛をゲット。

普段、やっていないエリアで、連発したので、喜び倍増。やはり読みが当たると、嬉しいですね。

ヒットタイラバはカルティバ・チェンジアップ100gにジャスターフィッシュ2.5をセットしたもの。最近、ワームセットは欠かせないアイテムとなりました。

久しぶりの昼便でしたが、反応が続き1日楽しむ事ができました。まさに今からの季節、大人の夜遊びで、イカメタルの季節ですが、実は、昼も暑いけど色々楽しめる小浜沖。そんな中でも、まさに夏から旬となる若狭の甘鯛狙いは、やる価値ありますね。

少人数での乗合とイカメタルの半夜便をスタートさせました。また今月の週末からバスタックルで狙える午前アコウ便をスタートさせました。お時間あう方、是非遊びに来て下さいね。皆様のエントリーお待ちしております。

琵琶湖も日本海も季節が進み、色んな釣り方がで楽しめるようになってきました。杉戸船長琵琶湖ガイド、また日本海小浜ガイドサービスSEAGET、いずれも受付中ですので、杉戸船長WEBサイトでスケジュール確認の上、問い合わせ&ご予約お待ちしております。

バスタックルで攻略、午前アコウ便で事件発生【アコウ釣り】

ソルトに興味あるけど、なかなか踏み出せない方も多いはず。確かに、最近のソルトは良くも悪くも、細分化されており、かなりわかりにくい傾向にある。

そうなると、最初は誰かに連れて行って貰わないと、やはり手が出しにくい分野になりつつある。

バスアングラーにとっても同じ事で、やはりソルトに興味は有るが、タックルがない事から、踏み切れない方も多い。

そんな中で、特にバスアングラーにとって、超気軽にスタートできるのが、ロックフィッシュ。

特に今からの季節は、アコウが旬となり、釣っても楽しく、食べても非常に美味い。

タックルも、琵琶湖で使用しているMHのタックルに、PEの1、5号前後を巻くだけでOK。

ルアーはジャスターホッグのテキサスリグやフリーリグ、ジャスターシャッドのジグヘッド、これだけで十分楽しむ事ができる。

そんなアコウ釣りを通して、ソルトを気軽に楽しんで貰おうと、今月から週末をメインに午前のアコウ便をスタートさせました。

基本は、午前7時スタートの12時上がりの5時間コースでお一人様10000円。乗合も可能ですが、4人からチャーターできるので、バスアングラー4人でチャーターするのが1番楽しいと思います。

既に月内の土曜日はソールドアウトになりました。日曜日はまだ空きがあるので、この機会に是非、遊びに来て貰えればと思います。

そんな、午前のアコウ便がスタートした初日、勿論ゲストさんは、バスタックルでアコウを狙っておられました。

すると、アコウをはるかに超えた大物がヒット、バスロッドがブチ曲がりでかなりエキサイトする事に。やはりソルトは何か来るかわからないところも、非常に面白いところです。

そして、今回はそんな午前アコウ便、初日の模様を動画で公開させて頂きます。

少人数での乗合とイカメタルの半夜便をスタートさせました。また今月の週末からバスタックルで狙える午前アコウ便をスタートさせました。お時間あう方、是非遊びに来て下さいね。皆様のエントリーお待ちしております。

琵琶湖も日本海も季節が進み、色んな釣り方がで楽しめるようになってきました。杉戸船長琵琶湖ガイド、また日本海小浜ガイドサービスSEAGET、いずれも受付中ですので、杉戸船長WEBサイトでスケジュール確認の上、問い合わせ&ご予約お待ちしております。