今回のGETNET-TVのロケは五三川及び養老水系をセイゴに攻略して貰いました。今年の春は早い、それは五三川及び養老水系も同じで、その季節のズレをどう攻略していくのかが見どころ。
しかし、読みにくい水位の変化と、平日でも釣り人満載となる超ハイプレッシャーフィールドの攻略は簡単ではありません。
今回決め手になったハードボトム攻め、まさに今から再現性の高い釣り、さらにその水中映像はイメージを確信に変えるのにかなり役に立つと思うので、是非ご覧になって頂き、参考にして貰えればと思います。
今回のGETNET-TVのロケは五三川及び養老水系をセイゴに攻略して貰いました。今年の春は早い、それは五三川及び養老水系も同じで、その季節のズレをどう攻略していくのかが見どころ。
しかし、読みにくい水位の変化と、平日でも釣り人満載となる超ハイプレッシャーフィールドの攻略は簡単ではありません。
今回決め手になったハードボトム攻め、まさに今から再現性の高い釣り、さらにその水中映像はイメージを確信に変えるのにかなり役に立つと思うので、是非ご覧になって頂き、参考にして貰えればと思います。
琵琶湖という湖の特徴上、やはり遠征の方も多く、春の遠征は特に夢があるので、こちらも最大級の期待を背負って湖に挑む事になります。
しかし、実は春は天気が不安定なので、かなりリスキー。なので、自分も日々天気図を見ながらの生活となっております。
そんな大きな期待を背負う琵琶湖のガイド業ですが、関東からの遠征で来られた時のガイドの模様を動画で公開させて頂きました。
この日も、予報はピーカンベタ凪からのスタートで、午後から強風の予報となっておりました。なので、午前で何としても触っておかないとダメで、
さらに透明度がドンドンあがっていた状況なので、それを考慮した釣りをきっちりする。そこが重要でした。
なめたらやれれる春の琵琶湖、船長琵琶湖ガイドの模様をご覧頂き、是非参考にして貰えればと思います。
春のピーカンベタ凪、時に全く生命感が無くなる時がありますよね〜!!そんな時はどうしますか!!先週の湖上勤務、午前は春らしく巻いて攻めるが、単発で終了。そして時間の経過とともに湖上はピーカンベタ凪となり、魚の反応が遠くなってきました。
そこで、さらに意識して、確実に〇〇〇すると、そこからまさにナイスサイズを連発する事に。果たして、そのある事とは??是非、観て頂き、参考にして貰えればと思います。