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ついに発売になったので、使用する前にここは意識してね??的な動画を公開

8月8日(日曜日)の船長琵琶湖ガイドでは、ゲストさんに何と64cm 4700gの10ポンドオーバーが出るなど、今の琵琶湖はやはり来たらデカイ。

そんな10ポンドオーバーの魚が反応したのは、ジャスターフィッシュ3.5(桜ブルー)&レンジローラー1.8gのセットでした。

まさに今から旬となるワカサギパターンで狙った結果となりました。そんなワカサギパターンで、必ずマスターすべきなのがジグヘッドスイミング。まさにミドストです。

そんなミドストに必要不可欠なのが、ロールアクションが出しやすいジグヘッドの存在で、まさに絶妙なタイミングでレンジローラーが発売になりました。

まさに、スイミング優先でデザインされただけあって、ロールアクションはかなり出しやすく、細かいところまで、究極のバランスでデザインされております。

そんなレンジローラーを使う上で、少しばかり船長ワンポイントアドバイス的な動画を作ってみましたので、是非参考にして貰えればと思います。

0.3g最軽量シグヘッドの詳細?ルアーニュースRにて掲載

まさに、昨年の今頃、池原で良い思いをしていたのが、ジャスターフィッシュ3.5のホバスト。世の中にある通常のセッティングは勿論ですが、密かに進めていたのが、レンジローラーのテスト。

特に最軽量ジグヘッドとなる0.3gに関しては、津風呂湖や池原での反応を色々チェックしておりました。

そんな最軽量ジグヘッドをラインナップしたレンジローラについて、ルアーニュースRさんで紹介して頂きました。

開発の経緯から、このジグヘッドの詳細に至るまで、説明させて頂いたので、是非ご覧になって頂き、発売になれば、皆様のフィールドで試してみて下さいね。

今年の春、やはり最軽量ジグヘッドは活躍してくれました。詳しくはこの動画をチェックです。

只今、杉戸船長琵琶湖ガイドサービスでは6月下旬までのご予約を承り中です。リブレに直接電話。( 077-573-5656 ) またはリブレWEB予約フォームからお申し込み下さい。

また過去に利用された方に関しては、メールやDMでも承りますので、ご連絡お待ちしております。

勿論、ラインが変わればリールも変わります。

前日に続き、今晩も空いた時間で、ライン巻き替え。基本は必要となる数日前か、慌てて前日にするパターン。

今晩は、春のリザーバーでのミドスト用。ロッドはエクスプライド265ULプラス、リールはバンキッシュC2000SHG
ラインは、FCスナイパーインビジブル4LBと3LB

ミドスト&ボトストは、DSみたいに置いておく事ができず、作業が継続するので、実は腕の負担がかなり大きくなる釣り。自分は昨年の秋、琵琶湖のワカサギパターンで2ヶ月あまり、ほぼ毎日、ミドストをやったので、肘と肩がやられました。

ですので、タックルバランスと重量は超気になるところ。なので、ラインが3〜4LBの時は、できるだけ重量が軽くなる、C2000番を使うようにしております。そしてラインが5LBになると、2500番となります。

なので、フィールドが変わると、やはりリールも変わります。