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船長に相談 !! 俺の夢、琵琶湖プロガイドを職業に !?【琵琶湖バス釣り】

既に前回のブログでもお知らせしましたが、先週末は、若いアングラーと琵琶湖に出ており、ある話をする事に。そして、その内容は、タイトルでもあるように、彼の夢でもある、琵琶湖のフィッシングガイドについて。

今の状況から、普通の考えからすると、「やめておけ」の一言。しかし、人の人生や想いはそんな単純ではない。

25年以上、琵琶湖ガイドをやってきた自分だからこそ、メーカーを経営しているからこそ、またさらに大きなくくりで、遊漁船業を営む先輩として、さらに人生の先輩として。

色んな想いをから彼に話してみました。今回は、そんな自分の想いの一部を動画で公開させて頂くので、興味ある方は、是非ご覧ください。

近いうちに公表したいと思うので、楽しみにしておいてほしい。

色んな出会いがあり、そこから色んな可能性が生まれる。本当に釣りは楽しいとつくづく思う。

昨日の琵琶湖勤務は結果としてノーフィッシュでしたが、自分的には、またまた琵琶湖が楽しくなる1日となりました。

数年前から、たまに話はするが、一緒に釣りをしたのは昨日が初めての彼。やはり一緒に釣りをすると、スキルやセンスは、それなりに理解できる。

そして、年齢を聞くと、何と上の子供と同じ年齢。となると、彼にとって自分は、お父さんの感覚になる。そんな自分にとって子供となる若いアングラーの思考や釣りは、ある意味今の自分にとって刺激的。

若いアングラーの可能性は計り知れない。

数年前から、常に自分の頭の片隅にあったある企画、と言うかある想い。いよいよ、そんな想いを形にしていこうと思う。

純粋に釣りのみで家族を養い、生計を立てている52歳の船長が、持つある想いとは??

先輩アングラーの見地から、メーカー経営者の見地から、そしてお父さん感覚の見地から。

近いうちに公表したいと思うので、楽しみにしておいてほしい。

その先にどんな魚がついていようが、それは問題ではない

昨日、数時間だけの湖上勤務で撮った一枚の写真。既にSNSでは即日公開しており、今日はその動画も公開させて頂きました。

元々は滋賀県の雪山で遊ぶ予定だった、知り合いのご家族が、山が雨になったらしく、予定変更で琵琶湖で遊びたいと連絡があり、数時間だけ一緒に湖上に出て次第。

子供達にとって初の琵琶湖で、初のバスボート。最初は少しボートに乗れればOKだと思っていたのが、やはり釣りがやってみたいとの事。

しかし、この時期なので、基本釣れない。特に不慣れな子供達にとって、バスが釣れる可能性はかなり低いのが現実。

しかし、そんな現実も、子供達には関係なし。30分が限界かな??「な〜おっちゃん、何で釣れないの??」「私、釣りたい」と年長組のお姉ちゃんは、グズリだす事に。

この時期やし難しい、琵琶湖は難しいなどの理由は子供達には通用しません。純粋に釣りたい気持ちが爆発。

となると、バスは早々に諦め、ゴイニーに切り替え、さらにキャストがいらない、バーチカルなメタルジグな釣りにシフト。そうする事で、ゴイニーは釣れ、兄弟でワイワイと楽しんでもらえました。

この時の子供達のニーズは、ロッドが曲がり、ラインを通して伝わる生命感を得る事。その先にどんな魚がついていようが、それは問題ではない。とりあえず釣れる事が1番でした。

これは、子供達に限った事ではありません。これから釣りを始める方々にも、同じように言える事。

その先についている魚に色んな価値観を見出し、またその釣れるまでのプロセスにまたまた色んな価値観を見出す。そのような価値観って、本来、押し付けるものではなく、自然に芽生えてくるもの。

今回、子供達の様子を見ていると、琵琶湖における釣りの価値観、またまた琵琶湖におけるバス釣りの価値観を改めて考えてしまう。

この琵琶湖にも、もっと色んな釣りのメニューがあれば?そう思うと、日本で1番大きな湖とはいえ、メニューが少ないとつくづく思う。