本日は、急遽、お一人様琵琶湖調査便で、琵琶湖南湖に出ておりました。と言っても、午前10時から5時間程度で短時間ですが、今の自分の環境では、琵琶湖にはあまり先入観が無いので、フレッシュな状態で釣りをすることができました。
そんな短時間琵琶湖勤務の様子を、早速動画にしてみたので、是非ご覧下さい。次は、ガッツリ、1日やってみたいな〜!!マジで(笑)
本日は、急遽、お一人様琵琶湖調査便で、琵琶湖南湖に出ておりました。と言っても、午前10時から5時間程度で短時間ですが、今の自分の環境では、琵琶湖にはあまり先入観が無いので、フレッシュな状態で釣りをすることができました。
そんな短時間琵琶湖勤務の様子を、早速動画にしてみたので、是非ご覧下さい。次は、ガッツリ、1日やってみたいな〜!!マジで(笑)
10月末のSEAGET、オフショアー初めてのゲストさん達と小浜沖へ出撃した時の事、この日は前日からのウネリがまだ残っており、前半は少し苦戦気味の内容となりました。
そんな中、釣りのメインはタイラバで、只管巻いて貰います。
すると、この日は、なぜか鯛系が反応せず、その代わり、デカアコウ(キジハタ)が釣れます。
しかも、単発ではなく、ポロポロと釣れる感じ。
完全に夏から秋にシフトしたようなポジションで、釣れるスポットに共通点があり、試しに数カ所、回ってみることに。
すると、やはりコンディションの良いデカアコウが反応します。いつもは、ジグやタイラバで、外道的に釣れるアコウですが、この時は、狙って釣れる感じで、自分の中では、新たな発見となりました。
なるほどね??一旦、こんなスポットに溜まるのかも??と自分の中で、仮説を立てる。
そしてさらに、同じようなスポットで反応が続くと、少し確信に変わる感じ。
これなら、タイラバではなく、次はSLJで狙ってみたら、どんな反応が出るのか、試してみたい。
今年は夏場に、バスタックルで狙えるアコウプランを企画して、お陰様で好評頂きましたが、次はSLJで狙うデカアコウも楽しいかも??
このクラスを連発させようと思うと、やはりベイトの存在は結構大事で、しかもそのベイトも動くので、かなり厄介。
このクラスが狙えて、かつライトタックルで釣れれば、楽しいので、時間ある時、色々試したいと思います。