晩飯の後は、ジャスターシャッドの微調整をしております。基本、このソフトベイトにマッチするフックを実際セットしてみて、よりストレスのないようにできる範囲で細かいデザインをしているところです。
この辺りは、アクションに大きな変化はないので、それ程神経質にならなくて良いので、気分的にはまだ楽です。
ちなみにこの3本のジャスターシャッドですが、外見はカラーは違えど、ボディーデザインは全く同じです。しかし、フックセットする為の細かな部分が違うのです。
まあ~こんな細かいところまでやっているから、時間がいくらあっても足らない訳です。
しかし、この先、自分がガイドや取材で使い続ける事を思うと、できるだけ使いやすい方が良い。それが結果的に自分を助ける事になるからね~!!
だからジャスターホッグは4年経っても、使い続ける事ができている。