今日はオフにしておいて本当に良かったとつくづく思う。久しぶりにゆっくりしながらも、ルアーテストはやっておりました。
そして昨日、メンテに出しておいたリールが戻ってきたので、それのチェック。年間200日程度フルで釣りをしていると、リールもそれなりに損傷が出てくるが、自分の場合、シマノから送られてきたら、潰れるまで、何もしないのが普通。
2年程全開で使用して、使用感が悪くなったら、オーバーホールに出す感じです。最近は、琵琶湖でのフル遠投だけではなく、野池での近距離キャストも激増しているので、リールに求めるものも変わってきている。
今回、メンテから上がってきた箱の中に、アルデバランBFS XGも入っていたので、早速ラインを巻いて、明日から実践配備する予定。
ロッドはエクスプライド165L BFSにセット。まあ~これで形だけはベイトフィネススタイルの完成って訳です。
最近の野池では、少し秋めいてきて、ジャスターフィッシュ35のネイルリグを通せば、サイズは大から小まで選べないが、とりあえず反応は多いので遊べてしまう。
ちなみに、このジャスターフィッシュ35だが、自重は約2,5g程度。
しかし、このベイトフィネスタックルのセットなら、フロロの8~10ポンドを巻いて、余裕でジャスターフィッシュ35を飛ばせるので、タックルのバランスは凄いものです。
野池では出番は多いので、意外に重宝します。
ただ今、船長琵琶湖プロガイドの9~10月を受付中です。リブレ予約フォームをご確認の上、ご連絡お待ちしております。
GETNETブログも更新中です。