今日は、ＯＬＣの例会が真野川河口で開催されるとの事で、少し様子を見に行く事に。昨日の夕方も、かなりの人数がウェーディングしてましたが、今日はさらに多くなりました。
シャローにはコアユが入っており、時折それを追っている光景もありますが、早々簡単に釣れるもんではありません。

しかしながら時合いが来ると、パタパタと釣れ、私が見ている３０分程度の間に、５匹を確認できました。みんな、水が冷たいと言っているので、、もう少し水温が上がれば、さらに釣れるでしょうね。
例会は昼前まであるので、二桁は釣れるでしょうね。結果が楽しみです。
ちなみに私は、我が家の官房長官の命令で、とある作業に従事する予定。今から身柄を拘束されます。

そして、昨日のガイドでは、ゲストさんが自己記録を２回更新、最大は５７ｃｍの３キロオーバーが出ました。
３～４ｍのウィードフラットで、ギル反応の多いスポットを探して、釣っていくパターン。ヒットルアーはジャスターフィッシュのジグヘッドでした。
ボディウォーター絡みのフラットエリアも水温が２１度前後と良い感じになってきたので、どんどん魚が増えてきている感じ。しかし、それ故、エリアの絞り込みが大変になってきます。
フサ藻、エビ藻、カナダ藻と釣れるウィードの種類に注意して釣っていくのも重要になっております。
昨日の船長琵琶湖ガイドの詳しい模様は、船長日記で公開中ですので、また見てくださいね。
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